2人は乾杯をして、食事をしながら雑談をしていました。
モニターで十分確認が出来ました。暗い部屋の中で
私はパソコン画面に映るモニターだけを見ていました。
新しいビール等を取りに数回立ちあがったりを繰り返し
ました。何度目かは回数も分かりまっせんが、戻って来た
真由美ちゃんを健さんは横に座らせました。
健さんは大胆な行動をとりました。
横に座らせた真由美ちゃんの胸に手を出しました。
真由美ちゃんも抵抗しませんでした。
それを察したのか、直ぐにシャツの中へ手を入れるのが
確認できました。真由美ちゃんは、じっとしているだけでした。
まだ家に来て1時間も経っていません。真由美ちゃんは健さんに
されるがまま受け入れていました。後ろに倒されると
来ていた服を捲られオッパイも露わになりました。
健さんは、真由美ちゃんのオッパイに顔を埋めました。
そして流れるままにキスをしながら健さんのては真由美ちゃんの
下半身へ伸びていきました。ようやく真由美ちゃんも少し
抵抗したような仕草を見せました。真由美ちゃんは一旦、
健さんから放れ部屋から出て行きました。
「健さん。もう少し飲も。お風呂入れてるから。」
真由美ちゃんは風呂の準備に行ってたのでした。
入る準備も出来たのか、健さんだけが先に部屋から
出て行きました。真由美ちゃんはテーブルの上の物を一旦
片付けしていました。そして部屋から出た真由美ちゃんが
なかなか戻って来ない事で私は慌てました。
真由美ちゃんも風呂に。急いで勝手口から顔を庭に出すと
微かに2人の声が聞こえてきました。間違いなく
もう一緒に入っています。風呂場に近づく事ができないまま
2人が出て来るのを待つしかありませんでした。
私は、あの日の事を思い出して妄想するしかありませんでした。
もう健さんの物を咥えてるんだろな。
浴室で、今夜一回目の行為をしてるんだろな。
妄想ではありますが、絶対にやているとしか思えませでした。
バスタオルを健さんは腰に、真由美ちゃんは全身に巻いた
2人が部屋に戻ってきました。部屋に入って来たかと思うと
健さんは真由美ちゃんを後ろから抱き寄せました。
後ろから真由美ちゃんのオッパイに手を這わせると
簡単に巻いていたバスタオルは下に落ち、全裸の真由美ちゃんが
モニターに映っていました。
「また欲しくなった?」
真由美ちゃんは、頷いていました。
膝を立てしゃがみ込むと健さんは真由美ちゃんの頭に手を当て
顔の前に健さんの物を突き出しました。
無言のままでしたが、真由美ちゃんは健さんの物を素直に
口に咥え込みました。そして真由美ちゃんの手も元気になった
物を握りしめていました。時々、体勢が変わり見えなくなる
場面もありましたが、はっきりとモニターで確認できました。
健さんがテーブルの上に腰を降ろしましたが、真由美ちゃんは
健さんの物を握りしめ口からも放しませんでした。
健さんから咥えていた物を放させると、真由美ちゃんを少し
立ち上がらせ正面から腰の上に抱え込みました。
そして2人の動きを見るだけでも判断がつきました。
真由美ちゃんの中に健さんの物が挿入されているのした。
健さんは両手を後ろに突きテーブルから腰を少し浮かせると
真由美ちゃん自身が前後に激しく腰を動かせました。
そして、一瞬の出来事でしたが、真由美ちゃんを床に降ろすと
真由美ちゃんの頭を持ち、顔を上げさせると口を開けさせ
口の中に放出しました。それなのに真由美ちゃんは健さんの
物を握りしめ咥え込んでいました。この時点でも私は
十分でした。
※元投稿はこちら >>