景子さんへの思いも強くなってしまった一方
私も真由美ちゃんも共通の刺激・性癖を開花させていました。
やはり真由美ちゃんは私に気付きていたらしいです。
その時、健さんだからとか関係なく私に見られている事で
おかしくなったみたいです。確かに私も真由美ちゃんの失態を
目にした時、今までにない興奮を覚えました。
真由美ちゃんが卒業するまでの間、それ以上の事は何も
起こりませんでした。就職も地元で決まりました。
5月に要約ですが入籍しました。それと同じくして2人が思っていた
事に火がついてしまいました。もう一度、乱れる姿を前よりも
しっかりと見てみたい。そして、乱れているところを見られたい。
お互いの思いと意思の確認は直ぐに出来ました。
方法も単純な理由付けで決まりました。私が週末不在である。
その時に、今度は健さんをこちらに来させる。でした。
しかし簡単にこっちに来させるのは難しいかと思っていましたが
事は簡単に進みました。あれ以来、メールも何もしていませんでしたが
「大家さん。週末仕事の関係で不在です。真由美一人に
なるから寂しいです。」ただけだけの内容でした。
「久しぶり。元気してた?そうなんだ。景子さんは
知ってるの?」早速、探りを入れるような返事でした。
「母さんには言って無い。秘密。」意味深な言葉も加えて返事
「そう。俺がそっちに行ってあげようか?」
「うん。来れるなら。」
すごく簡単に話がまとまりました。その夜は、私も
真由美ちゃんも、来る日のことを想像して言葉にもだし
激しく愛し合いました。
「また健さんに抱かれるんだね?」
「また見ていてくれる?」
「どんな事されるんだろね?」
「一杯エッチな事。」
私は台所に行き物を探しましたが、これといった物は
見付らなかったけど、バナナと細い柄の先にスポンジが付いた
グラスを洗うためのスポンジブラシを手に取り戻りました。
それぞれにコンドームを被せました。初めて玩具以外の異物を
真由美ちゃんの中に入れました。それと、新しい事も
真由美ちゃんにしてもらう事ができました。始めから私は
真由美ちゃんの乳首フェッチになっていまいた。
固くなった真由美ちゃんの乳首に興奮したからです。
理由は、大きくはないと思いますが、一般の女性よりは間違いなく
長い乳首だと感じていました。ホテルに行った時、部屋の販売機で
木製の洗濯ばさみを購入しまいた。それを乳首の正面から挟み
私の上で悶える時にバネの様に激しく振れる乳首と洗濯バサミに
興奮しました。本物の洗濯ばさみで挟んだ時は強力過ぎて挟んだ瞬間に
逝ってしまいました。そして、現在はニップルプレスという
物も購入し時々使っています。リングに4ヶ所ボルトが付いていて
4点から乳首を挟んで固定するリングです。延長ホースを蛇口にセット
する時に付けるカプラーのような感じです。
当日、これを付けて出迎えたらどうなるんだろうと想像するだけで
ワクワクしてしまいました。後は、真由美ちゃんが自分で買った
ボンデージ衣装です。シャツの下に着こんで出迎え。最高です。
そんな思いを真由美ちゃんにも打ち明けると何も反対はしませんでした。
それどころか「本当にそんな事していいの?」喜んでいるような
声で答えてきました。いよいよ当日に向けての準備になりました。
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