景子さんには申し訳ないですが、年を聞けば私より若い
方ですが、小太りで見た目も老けて見えるご主人。
そんな男に景子さんも抱かれたのは事実ですが真由美ちゃんも
同じように抱かれるのかと思うと、どうしても興奮してしまいました。
そんな事を考えているとご主人の方から景子さんに
メールがきました。
「風呂に入るって言ったら、背中流しましょうか?って言ってきたぞ。
背中流してもらっていいよね。」
私のメールはまだ既読にもなっていませんでした。
一方、景子さんと、ご主人のメールは都度連絡がされていました。
私は、これって、ご主人が景子さんに作り話しのメールをしてきて
いるんじゃないかと思いました。当然ですが景子さんも
半分は私と同じ考えで、嘘の話をメールしてきているかも?と
思っていました。私にメールは既読にならないので景子さんと
相談した結果、「お風呂から出たら電話を繋いでほしい。」と
メールを送ってもらいました。今まで直ぐに返事が来ていたのに
返事が途絶えました。 やっぱり作り話しをメールして
いたんだと考えました。景子さんとも、作り話しではないかと
話しをしながら暫く待ちました。すると、ご主人からメールが。
「電話を繋ぐ?電話をすればいいの?」
「今、本当の状況が知りたいから通話状態にしてほしい。」
景子さんは、私も思っていた事を伝えてくれました。
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