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彼女が何か話すたびにピストンの激しさが増し、最終的には電話越しでもはっきり分かるくらい、パンパンという激しい音が彼女の喘ぎ声と共に聴こえるようになりました。
その頃には彼女はまともな言葉を発することはできず、喘ぎ声も呻くような低い声に変わっていました。
僕とのsexの時も深くイクときは声が低くなるのですがそれはイク時の一瞬だけです。低い声のまま喘ぎ続ける彼女は僕は今まで見たことがありませんでした。
時折喘ぎ声がやみ、パンパンと激しい音だけがしばらく続き、その後また喘ぎ声が聞こえ始める、、、その状態が数分続き、突然通話は終わりました。
通話が終わった後、凄かったね、とLINEをしましたが、それが既読になり返信が届いたのは1時間後でした。
「終わったよ、これから準備して帰るね」
こうしてこの日のプレイは終わりました。
Kさんのsexは投稿動画で把握しているつもりでしたが、この日通話で感じたのは想像を超える激しさと彼女の反応でした。
後日彼女も、「想像を遥かに超えていて私のキャパオーバーだった。こんなすごいsexがあるんだと思った。」と振り返っていました。
そしてその感想と合わせて当日の詳細を聞いた僕はさらに驚きました。
5につづく
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