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送ったLINEがなかなか既読にならない間も、仕事が手につかない僕はLINEを送り続けていました。
「もう始まってるかな?」
「盛り上がってる?」
「Kさんのsexはどんな感じ?」
しかし一向に既読になりません。
2時間経っても既読にならず、少し心配になり始めた頃ようやくLINEが帰ってきました。
開始の連絡から2時間半が経過していました。
「すごい激しい。通話する?」
まだ会社にいたので、聞くだけなら大丈夫!とLINEをし、トイレに移動して早速通話を始めました。
電話に出た彼女は、少し息切れしているような感じでした。
「もしもし?聞こえてる?、、、ああっ」
再挿入したのか、どこか愛撫されたのか、落ち着いた声から急に甘い喘ぎ声に変わりました。
その後はしばらく彼女の喘ぎ声が続き、しばらくしてKさんが何か喋りました。スマホから遠いのか僕には内容が聞き取れなかったのですが、その後彼女の声が聞こえました。
「気持ちいいです、、、ああっ!」
どうやらKさんに言わされているようです。そして言った後はご褒美のようにピストンが激しくなるみたいでした。
しばらくはこの流れが続きました。
「すごい奥まで入ってる、、気持ちいい、、、あああ」
「あ!あ!、、、おっきいです、すごいおっきい、、、すごい!ああ!あ!あ!あ!」
「え?あ!あ!、、、やだ、恥ずかしい、、あ!あ!、、、んー、、、Kさんのおちんちんきもち良いです!!あ!あああ!、、、ダメ!ねえ、ダメダメ!、、、ああああああ!」
4につづく
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