続けます。
彼女はベッドの上で男と距離を取ろうと隅の方まで移動した。
パンツ1枚になって彼女の元に近ずく。
ベッドがキシム。
男: 諦めが悪りいなー!素直にやらせろよ!
彼女: イヤ!イヤです!お願い辞めて!!
男: やめてどうすんだ?バラされてアイツが破滅か?
彼女は首を横に振る。
男: 助けられるのはアンタだけだ!アンタが言うことを聞けばバラさねー!
彼女: ...。
男: こっちこい!
彼女を仰向けにし羽交い締めにした。
彼女: イヤー...やめて...
涙がボロボロ溢れる。
男はその涙をベロンと舐めた。
男: すぐに気持ちよくて嬉し泣きに変えてやるから!いいだろ?
彼女: ...これで終わりですか?今回だけですか?
男: それもアンタ次第だ!
彼女: 今回だけだと約束してください!
男: ...お前な!どの立場で言ってんだって??条件出せる立場か?あ?
彼女: ...だって...
男: お前達がこの先、今まで通り生きていけるかどうか...それはオレが決める!
彼女: 酷すぎます...
男: アイツの女房もそう言うだろうな!お前に!!
彼女: ...。
男: 都合が悪くなるとダンマリか!お前も最低の女だ!自覚しろ!!
彼女: そんなの!あなたに言われなくても!!
男: あ?自覚あんのか?余計ワリーな!最低の最悪女だぁ!!
歯を食いしばって男を睨んだ。
男: いいぞ!そうやって睨んでろ!ちゃんとな!
男はまた彼女の両手を左手で持ち枕の上に持っていった。
右手がTシャツの中に入っていく。
彼女は身体を揺らして嫌がる。
その隙をついて右手が背中に回った。
ブラジャーを外しにかかる。
彼女は、「は!」と気がついたが遅かった。
ホックは直ぐに外れたようだ。
男の顔がまた彼女に近ずく。
唇を奪おうとするが彼女が顔を背けさせない。
男は無理にはせず狙いを胸に移した。
Tシャツの中では突起をずっと弄っていた様だ。
男: だんだん硬くなってきたなぁ!
彼女: そんなことあるわけない!
男: ん?そうか?んじゃー確認だ!
Tシャツを引っ張り右の胸が露出した。
男が胸に目をやり
男: キレイなピンクしてんなー!
男は軽くデコピンするように乳首を弾いた。
彼女: ンッ!やめて!
男: やっぱり勃ってる!感じてるな!
彼女: バカなこと言わないで!そんなはずない!
男: じゃーなんでこんなにコリコリなんだよ!
茶化す様に言い摘んで転がす。
彼女: イヤだ!イヤ!
男が乳首を吸う。
チュバチュバ...ジュルルル...
彼女: ンンン!やめて!ンハッ...
レロンレロンと彼女に見せる様に舐める。
彼女: イヤァ...ンン...ハァハァ
男の右手が下がり太ももを撫でる。
彼女: イヤ!触らないで!!
ジュルジュルルル...レロレロ...
男は聞いていない。
執拗に吸い舐めを繰り返す。
彼女: ンン...ハァハァ...
男が彼女の顔を見て動きを止めた。
彼女も何?という表情で男を見る。
数秒2人の動きが止まる。
すると男がいきなりパンティーの中に右手を刺し入れた!
彼女: ヒッ!?ヤッ!!ヤメテッ!!!
チャッチャッチャッ....
パンティーの中から聞こえた。
男: もう正直になったらどうだ?こんな音してるんだぞ!
薄笑い言う。
※元投稿はこちら >>