つづきです。
彼女は泣いていた。
男: こっちこい!
彼女の腕を引いて1人掛けの椅子に座らせた。
彼女は震えている。
男: 上着脱げ!
彼女: お願いです!お願いします!許してください!
涙ながらに懇願する。
男: 脱げっつてんだろ!
無理矢理パーカーを脱がしにかかる。
彼女は必死で抵抗する!
男が彼女の首を両手で持った!
男: テメーッ!ジッとしてねーと殺すぞ!!
彼女は苦しそうに男の腕を首から話そうとするがビクともしない!
彼女の顔が真っ赤になる!
男: ジッとするか?あっ??
彼女が顔を縦に振った。
男が手を離す。
彼女: ゲホォゲホォ...ゲフォ...ハァハァ...
男がパーカーの両袖を持ち上に引っ張り彼女が万歳の姿勢に!
パーカーが抜き取られた。
彼女は腕と脚を屈めて丸くなった。
彼女: やめてください!やめて...
男が襲いかかる。
彼女の両腕を持ち広げて胸に顔を埋める。
男: ムファッ!ングファ...
広げていた両腕を上に持っていき両腕を左手一本で押さえる。
自由になった右手で胸を弄る。
彼女: イヤァ...!やめてぇ!!!
Tシャツがたくし上げられ下着が露わに。
彼女: ヤダ!やめて!見ないで!!
男は薄い紫色のブラジャーに顔を埋める。
獣の様に貪っている。
彼女は泣きながら辞めて欲しいと訴え続けるが男の耳には届かない。
ブラジャーも上にずらされピンクの突起が見えた。
男はすぐに吸い付き右手で摘む。
彼女: イヤァ...ヤメテェ...
男が胸から顔を離し彼女の顔に近づく。
唇を奪おうとするが彼女が顔を背け応じない。
彼女: ハァハァ...キスは絶対にイヤ!しません!
男: 意地っ張りな女だなー!んじゃー他は自由にしていいんだな!?ん?
男がジーンズに手を掛ける。
彼女が脚をばたつかせて抵抗する!
男の右手が首に飛んだ!
男: おい!ジッとしてろって言ったよなぁ?
片手でも充分に彼女の首を覆ってしまう。
彼女は怯えて抵抗を止めた。
男が両腕を押さえていた左手を離し両手でジーンズを脱がそうとする。
彼女の手がジーンズを押さえる!
しかしボタンが外されジッパーが下がる。
薄い紫色のパンティが現れた!
彼女: やめて!もう!もうこれ以上は!
男は耳を貸さない。
彼女の手を振り払いジーンズを引っ張り太ももまで下げた。
男は鬼の形相で彼女の両脚を上にあげジーンズを抜き取った。
男: ハァハァ...手こずらせんじゃねーよ!
彼女はTシャツを下まで引っ張りパンティを隠そうとするが流石に僅かしか隠せない。
その姿を立って視姦する。
彼女: お願い!やめて!帰らせて!
男が彼女の脚を撫で始めた。
彼女は男の手を押さえる。
男: 手!どかせ!
冷たい声で言う。
男: 早く。
彼女はその声に今までとは違う恐怖を感じた様だ。
固まる彼女。
男: 手をどかせ。
彼女が男の手を震えながら離した。
男の手が動き出す。
太ももを撫で回し感触を楽しみ内ももに舌を這わせた。
彼女が男の頭を押さえる。
男は止まらない。
ベロンベロンと舐め回す。
彼女: やめて!イヤです!
突然舐めるのを辞めて立ち上がり彼女も立たせた。
椅子をどかすとベッドがある。
彼女をベッドに押して倒した。
ベッドの上で弾む彼女の身体。
男が服を脱ぎ出した。
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