続けます。
男: 何だよチクショー!ダメだ!呼び出しだ!また明日来るわ!
彼女: 明日は職場の人と食事に行くのでダメです...。
男: そんなのやめちまえ!
彼女: ムリです!前からの約束なので!
そう言っている彼女を下から舐めるようにみた。
胸がはだけ隠しながら話す彼女はとても色っぽく見えた。
男が自らのズボンに手をかけ下ろし
そそり勃た物を見せた。
男: 口マンコで勘弁してやるか!咥えろ!
彼女の頭を掴み押し当てた。
彼女: イヤです!やめて!
男は彼女の鼻をつまみ口を開けさせねじ込んだ!
男: ちゃんと舌つかえよ!おら!
彼女の頭を掴み前後する。
彼女: んぐんぅぅぅ...ウブゥゥゥ....
男が手を離した!
彼女: ブハァァ...ゲホッゲホッ...
男: ほらコッチでしゃぶれ!
ソファーに座り足を広げた。
彼女はむせながら男の足の間に移動していく。
男: 時間ねーんだからよ!ちゃんとやんねーと終わんねーぞ!
彼女: ムリです...この前も無理だったじゃないですか...
涙声で言う。
男: ちゃんとオレの言うとうりにやれ!いいか!?
彼女: ...はい...
男: 咥えろ!
彼女が口を開き男の物を頬張った。
男: ゆっくり扱きながら先を舌で転がせ!
彼女は素直に従う。
男: そうだぁ...いいぞぉ...んん...
彼女が甲斐甲斐しく咥える様を嬉しそうに見下ろす。
男: 裏筋だ!
彼女は舌で裏筋を往復する。
男: 玉も揉め!
左手で袋を揉む。
また咥えて扱く。
しばらく続けていると
男: 玉も舐めろ!
彼女の口が袋に移動する。
陰毛を掻き分け袋を持ち上げ舐める。
男: 扱きながらだ!
彼女の手が動く。
男: 裏も舐めろ!
袋の裏も舐めさせる。
レロレロと一生懸命に舐め扱く彼女。
男: よーし!今日はコッチも舐めろ!
突然両足を上に上げた。
男: ほれ!コッチの穴も舐めんだよ!
彼女が、え?と男の顔を見た。
男: 早く!
まさか!
そんなことしないよね?
ダメだよ!
僕は今までで1番彼女を止めたかった。
彼女がゆっくり男の尻穴に近ずく。
男: アイツの舐めたことあるか?
彼女: ないです...こんなことしません...
男: 教えてやるから今度やってやれ!喜ぶぞ!
彼女: そんなこと...
男: 早く!舐めろ!
彼女が躊躇いがちに尻穴に顔を埋めた。
レロレロ...チュパチュパ...
男: 舐めながら扱け!
手が動く。
彼女は次第に顔を横にしたり片手で尻を開いたりして懸命に舐め出した。
男: おぉ...いいじゃねーか!気持ちいいぞ!
彼女は男の顔をチラッと見て続ける。
男: 舌を突き刺せ!穴に入れろ!
彼女が止まり舌を尖らせ穴に入れ込む。
男: オッ!オォォォ...いいゾォ...
突き刺し抜いては舐めを繰り返している。
男: よーし!
男が足を下げた。
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