続きです。
彼女の目がゆっくり閉じた。
それを見た男は満足そうに
男: いい子だ。
彼女の唇に優しくキスをする。
少し離れまた重ねる。
何度か繰り返し一気に舌をねじ込んだ!
彼女の口内をじっくりと味わっている。
男の手が彼女の身体を弄る。
男が唇から首筋に舌を移動させる。
彼女から吐息が漏れる。
男: 言ったとおりに風呂入ってねーな?
彼女: ...はい
男: いつもと違う匂いがするぞ!アイツの匂いか?
彼女: そんな...やめて...
男: アイツとやったんだろ?
彼女: ...はい...
男: アイツとキスしたんだな?オレのとちゃんと比べろ!
また口内の隅々を舌で犯していく。
僕の痕跡を1つ1つ塗り替えていくつもりなのか?
男が彼女のシャツのボタンを一つ一つ開けていく。
僕がさっき見たブラが見えた。
男: 下着も変えてねーだろーな?
彼女...はい。
男: アイツに汚されたお前の身体を全部見てやるからなぁ!
彼女: ...イヤですぅ...
男は聞く耳を持たずにブラジャーをずらし彼女のピンクの突起を人差し指で撫でた。
彼女が反応する。
彼女: ンッ!...ァンッ...
男: さっきアイツに吸われた乳首なのにビンビンだなぁ!
確かに僕は彼女乳首をがむしゃらに吸った。
男に好きなようにされた乳首だと思うと興奮しておかしくなりそうな程だった。
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