こんにちは
体調がなんとかマシなので、また書かせていただきます。
昼前に真由美からメールが来ました。
『なに食べたい?』
文章は短文でそれだけですが、帰ったらちゃんとご飯作るからねって妻からの気遣いです。
多少は公認で浮気(不倫)?してることに罪悪感があるのでしょうか?
それとも愚かで哀れな寝取られ夫に同情することで己の背徳不貞を誤魔化してるのか?
或いはN坂さんの指示なのか?
いずれにしても公認である以上は共に天罰を受け、一緒に邪淫地獄に堕ちることになるでしょう。
まあ、私の方が10歳も歳上のN坂さんより先に逝くでしょうから先に邪淫地獄で待って後から二人が仲良く来るのを鬼たちに責められながら待ってます。
まあ、とりあえずは後数時間後には御主人様であるN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"から私の"愛妻"に戻るのです。
金曜日は事務所で御主人様の"性処理慰安婦奴隷"として"淫売娼婦"のようなケバい化粧と卑猥な下着を身に付け勤務し、午後にランチしてそのまま事務所に戻らずN坂さんの自宅へ直帰。
N坂さんの"愛妾"か"性処理用慰安婦奴隷妻"として淫らで堕落な一日を過ごしただろう。
帰りの途中でショッピングして、タイトミニの中はノーパンで歩かされ、それだけならまだしも調教という名目でアナルに今では割りと太い『エイナス』というプラグを挿入されて人前を歩かされたりショッピングしたりするらしい。
小さいモノから徐々に慣らしていって、今では真由美のアナルは直径6・5㎝の茸の型をした黒いエイナスプラグが愛用品らしい。
もちろん、アナルですから簡単に挿入できるはずはなく、いつも愛用のN坂さんからプレゼントされたHERMESのバーキンの中にはアナル専用の普通のローションより持続性のあるゼリーが常備されているのです。
そして主に食材の買い物を終えてN坂さんの愛車の光沢のある黒のアウディは街から離れて約25分くらいどんどん山の景色の中を走ります。
交通量もほとんどなく、たまにすれ違うのは途中の田畑で作業してる農家の軽トラかトラクター(コンバイン?)くらいのもので、それなのに広域農道として作られた税金の無駄遣いとしかいいようのない広くてきれいな道路です。
警察もほとんど通りませんから割りとスピード違反気味に走ってますし、交通事故なんて道路の脇からタヌキ、イタチ、ハクビシンがたまに車に跳ねられて死んでます。
夜になると山からイノシンの親子が餌を探して歩いてるのを見たこともあります。
そんな山奥にN坂さんの自宅(本宅)があり、数年前に本妻を膵臓癌で亡くされているので今は真由美との愛の城で、真由美は毎月2回と私が入院したりするとその自宅でN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として過ごすのです。
この家のことは長くなるのでまたの機会に書きたいと思います。
この真由美との淫らな愛の城の他にもN坂さんは街に真由美の調教部屋を兼ねた3LDKのマンションを所有しています。
多分、真由美を連れ込んで性処理させる為に使われてる所謂、"ヤリ部屋"ってやつだろうと思いますけどね。
一応、我が街では一番、価格も建物の高さも高い新築マンションらしいです。
地方だからタワマンなんてものはないですけどね。
で・・・話は戻って、真由美からのメールに私は、
『いいよ。ちゃんとご飯は炊いたし、うどんもラーメンもあるからオレなんかと飯食うより愛する御主人様と食べて帰っておいで!
どうせ早く帰らないんだし、俺は腹減ったら勝手に食べるから。』
と皮肉と嫉妬に嫌みを混ぜて、拗ねたメールを返します。
妻からの返信がないのでさすがに怒ったかな?・・・って思いましたが、公認の『寝取られ』のはずなのにやはり愛妻であるはずの妻を他人に弄ばれ、尚且、その妻本人が淫乱で変態な"性処理用慰安婦奴隷"へと調教されていることに例えようのない悦びを感じて、他人を『御主人様』などと平気で私の前でも呼んでることに、嫉妬に狂うあまりあまのじゃくで性格もひねくれてる私には妻に、
『待ってるからね、早く帰って来てね。』
なんて事が言えない(メールできない)のです。
被虐的、自虐的なマゾですよね。
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