早速パソコンで例の映像を見た。
部屋の一番奥から玄関に向けた映像でベットもバッチリ映っている。美香がドアを開けて部屋に入って来る。合鍵を持っているようだ。こちらに近づく。エアコンのリモコンスイッチを入れた。そうすると服を脱ぎ下着姿になった。部屋を片付けていると男が帰って来た。カバンを置くと美香に を抱きブラのホックを外した。パンティのみになったがそれを隠そうともせずカバンから汚れた下着を取り出して洗濯機に入れ回した。
美香は豊満な乳房を揺らしながら男方へ行き一枚づつ服を脱がせた。男は仁王立ちのままで妻は自らキスをして首筋から乳首を舐めていた。その後男の前に跪き夜勤明けで風呂にも入っていない男根に舌を絡ませた。
そこまでするようになっていたのかぁ!
驚きと悔しさが入り混じっていたが眼は映像に釘付けになりなっていた。
男は妻のそういった気持ちを晒すように妻から離れてバスルームに消えた。
妻は、タンスからバスタオルを出してパンティを脱ぎ男が出て来るのを待っていた。
アンダーヘアがないぞ!妻はそこも綺麗に剃っていた。
バスルームから出て来た男にバスタオルを渡し冷蔵庫からビールを出して渡し自分は先にベットに入った。
男はベットに座りながら妻の乳房を揉みビールを飲み干した。
ねぇ早く来て!
妻が甘い声でおねだりする。
お前は本当にコレが好きなんだなぁと妻の目の前にそそり立った男根を持って行った。
アァコレが大好きなの!ねぇ早く!
妻はそう言うと男を寝かしその上に覆い被さり激しく男の唇に舌を差し込んだ。男の舌と絡まってビチャビチャと嫌らしい音が聞こえる。妻の舌はさっきと同じように今度は入念に首筋から耳たぶそして乳首を舌で転がしては舐めを繰り返しその頃には男も妻の髪を掴み早く下へ進めと言わんばかりに頭を押さえつけた。
舌は希望通りに赤黒く膨張した巨大なモノを根元から亀頭へと這って行った。何度も何度も舌はそれを繰り返し亀頭先から透明な汁が出るのを確かめてから口の中に収まった。
激しく上下させながら吸い付く妻の動きに男も腰を振って動きに合わせた。
アァ~美味しいわぁ!どう?気持ちいい?
ああ良いぞ!お前のも舐めてやるぞ!
嬉しいわ!
そう言うと身体を反転させて69の形になった。
お前のオマンコツルツルで丸見えだよ!
両手で割れ目を開き舌を差し込みながら男が言った。
アァ言わないで。あなたがそうさせたんじゃない!
イイわぁ!もっと舐めてぇ!
男根を咥えながらおねだりをした。
じゃこのままイカせてやるよ!
男はジュルジュルと音を立てて割れ目を舐めながら蜜壷に指を入れその動きを加速させた。
ウゥッ!アァッ!あ~いいわ!イッちゃいそうよ。アァ~イクわぁ
アアァッ!男根を握りながら絶頂に達した。
男の横に寝そべって余韻に浸っていたがその後ろから男根が妻の割れ目を引き裂いた。
アァッ!キツイわぁ!あなたのが!
ゆっくり動かす毎に妻の喘ぎが大きくなった。
今度は騎乗位になり妻が腰を振り男は乳房を下から鷲掴みにして
あー気持ちいいぞ~!今度は上下に動かせと命令をした。
妻はM字に開脚して腰を上下に動かし自分の中に出し入れされている男根を覗き見た。
アァ私の中にあなたのモノが入ってるわ~!
アァ、私のお汁でヌルヌルしてるわ!そう言いながら腰を振り続けた。
今日はお前の顔に塗ってやりたいからと言い男が身体を入れ替えて正常位で抱き合った。カメラからは、男の腰遣いが見え巧みに使い妻の両脚は男の腰に巻き付けていた。
アン!アン!突かれる度に喘ぎそれは段々と激しくなってスピードを上げていた。
いっぱい顔に掛けてやるぞ!
アァちょうだい!またイキそうよ!
ああ!出すぞ!
ちょうだい!妻はそう言うと髪をかきあげ精液のシャワーを待った。
あっ出る!
男は男根を抜き妻の顔に目掛けて精液をぶちまけた!
妻は顔の精液を指で集めてそれを口に入れた。
ティッシュで残りを拭きそして男のモノを口で綺麗にしていた。
私はそこで一旦止めた。
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