レスありがとうございます。
続けます。
「なんなら今から家に来る?彼女呼ぶから」
「でも、彼女いいんですか?」
「いいよ、彼女も喜ぶよ、エロいこと好きだから。」
「でも、家の妻はなかなか他の人とは…」
「大丈夫だよ、俺寝とるの趣味みたいなもんでさ、他人の奥さんだと思うと異常に興奮しちゃってさ、口説くために頭がフル回転して、現在8連勝中」ノンさんはどや顔で電話をかけ始めた
「もしもし、サクラ、俺」
「もう、その呼び方やめてよ~、わたしインスタントラーメン作ってないわよ」楽しそうな声がスマホから聞こえてきた
「まんざらでもないくせに。今から家に来いよ、若い男連れてくから」
「またノンさんの病気が始まったのね。いいわよ、そのかわり朝まで寝かせないから。お友達もね」
「了解」ノンさんと私は店を出た。妻には飲み友達の家に泊まるとメールを入れた。ノンさんの家につく頃やっと「わかりました」と返事が来た
「そっけないね、旦那に関心が無い証拠だな」ノンさんは私のメールを見て呟いた。中に入るとすでに彼女(以後はサクラと呼びます)が来ていた。
「お友達の方ですね、サクラです」彼女は握手を求めて来たので私が手を握るとすかさずもう片方の手も添えてきた
「早速ボディタッチか、お前の好みのタイプだろ、インテリメガネ」
「バレちゃった、それでは遠慮なく」彼女は大胆にも私の口唇をうばった
「ちょっと待ってください、ノンさんの前ですよ」私は慌てふためいた
「もう~、童貞?」
「おい、サクラ、お前がエロ過ぎるんだよ、だから前の旦那に逃げられたんだぞ」
「もう、お友達の前で言わなくても」サクラは頬を膨らませた。愛らしい仕草は男の気を引くのには充分だ
「週に5日もおねだりしたら旦那も逃げ出すよな」
「愛してるなら毎日してもいいじゃない、ねぇ、そうだまだお名前聞いてなかった」
「相田です」
「相田さん、サクラです。」自己紹介も終わらないうちにまた口唇を奪われた
「サクラ、いい加減にしろよ」ノンさんは私からサクラを奪うようにして口唇を重ね、舌を絡めた
「ノンさん、妬いてるの」
「ああ、そうだよ、ほらもうこんなになってる」ノンさんの下半身にサクラが手をあてた
「もう、凄い。ねぇ舐めていい」リビングのソファーに腰をおろしたノンさんの下半身をむき出しにした
「お前も脱げよ」サクラは全裸にされ、四つん這いでノンさんの肉棒をシャブリ始めた
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倦怠期の妻を友人に抱かせたらたまらなく愛しくなった