私の無茶な要求に健気な彼女が愛しくて夏に入籍しました。妻となった、やよい(着エロに出ていた時の芸名)への私からの要求はエスカレートしました。まずはショートバンツに加えノーブラに赤のタンクトップ姿で町を歩かせました。すれ違う老若男女が必ず振り返りました!ワンサイズ小さめのタンクトップからはバストが3分の1はこぼれていたし、おへそも出ています。下ケツもはみ出していて、裸よりそそります。そんな妻と新婚旅行がてらとある観光地を訪れました。景色をひたすら撮影しているひとりの青年を見つけた時、私はひらめきました。彼に妻を抱かせたいと…
やよいは私の指示通りに青年に声をかけ、手持ちのスマホを渡し景色をバックに写真を撮ってもらい、一緒に撮ろうと誘いました。30メール離れて見ている私にも口の動きがわかります。青年はたどたどしい動きでやよいと並び、スマホをかまえるとすかさずやよいは青年と腕を組み、ノーブラの胸に押し当てました。青年の動きが止まりました。「もう、どうしたの」やよいの笑顔が語りかけています。気を取り直して青年が撮影を終えると青年は自分のカメラでやよいを撮影したいと言っているようです。やよいはいくつかのポーズをとり、最後は後ろ姿で撮影してもらっていました。そして再び青年と腕を組んで私の所に楽しそうに歩いてきました。「パパ、写真撮ってもらっちゃった」私の存在に気づいた青年は固まりました「パパ、勇気くん」やよいは青年を私に紹介しました。「そうかよかったな、そうだ、勇気くん、私たちの泊まってるホテルで一緒に冷たい飲み物でもどうかな」「はあ、でも」ニキビあとの目立つ痩せたメガネの青年は小さな声で答えた。「いいでしょ~」人妻であるはずのやよいは青年の腕を胸の谷間に挟み込み引き止めようとする。青年の角度からだとバストトップを目の当たりにしているはずだ。私は心の中で「グッドジョブ」と叫んだ。「それではご一緒させてもらいます」「やった~、行こう」やよいの仕草は恋人に甘える乙女のようだ。青年は顔を赤らめ、腕を組み笑顔を浮かべる私の妻のバストの感覚を堪能しながら車に乗り、ホテルに着いてきた。私の企みは、「童貞の青年に妻を抱かせる」となった
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