週明けの月曜、夕方ノンさんの家を訪ねた私は早く妻の画像を見て欲しくてしかたがかかった。まずは手ぶら、そして髪をかきあげた背中、そしてエクスタシー後、ノンさんは妻を絶賛してくれた。
「いいね~、みなみ、奥さん最高だよ、ピンと起った乳首は感動良さそうだし、身体のラインもそそるね」私は妻が誇らしく思えた。そしてノンさんに抱いてもらい、美しさと感度に磨きをかけ、女性として成熟してもらいたいと痛切に感じた。
「ノンさん、妻をいつ寝取ってもらえます?」私は必死の形相で聞いた。
「あせるなみなみ、寝取られの予備知識が無い女性の場合、半年くらいかけないと」ノンさんはじっくりとプランを聞かせてくれた。その一環として、その週末、私の家にノンさんを連れて行くことになった。はじめのうちはマッサージで肩や腰の痛みをほぐし、3ヶ月目で肌に直接触れ、やがて挿入に至るまでは半年以内と決めた
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