ある出張から帰ったの日、
サチコにモノを手コキでいじめられていた時、
もう我慢も限界になった時、
サチコが耳元で囁いてきた。
「重大発表があります。
遂に今回中出しされちゃいました。」
それを聞いた途端射精していた。
「わー凄い(笑)
今日2回目なのにこんなに出ちゃったね(笑)」
私「本当なの?」
「嘘だった方が良かった?」
私「いやでも俺でも中出しなんてあんまり…」
「ちゃんと安全日だから大丈夫だよ。」
私「でも…」
「嫌だった?」
私「少し…」
「ふーん…」
「嫌なのに、
いつもの2回目よりこんなに射精して、
いつもならふにゃふにゃになるのにまだこんな勃起したままなんだ?」
そう言いながら敏感になってるモノを手コキされた。
私「ちょっと待って」
「待たない(笑)」
「ねぇ?そんなに嫌ならもうしないよ。」
私「…妊娠は困るから…」
「それは妊娠しなければいいってこと?」
私「まぁ…そうかな…」
「じゃあピル飲もうと思うけどいい?」
私「それなら…まぁ…」
「奥さんが他の男に中出しされるためにピル飲むの許すんだ?(笑)」
私「そんな言い方…」
「ほら…マゾチンポさん固くなった(笑)」
「大丈夫…私はアナタの奥さんだし、
アナタのこと愛してるから…ね?」
私「うん。」
「だからピル飲んで上司さんにいっぱい中出しされてくるね?(笑)」
私「…うん。」
「ふふ…腰浮いてきたよ?またイクの?」
私「出る…」
「本当にマゾチンポさんなんだから…」
「ほらイッて…私があんなおじさんに中出しされてること思いながら出して」
そのあと3回目を射精しても、
シゴかれ続けて射精しないのに絶頂させられた。
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