今日は仕事を休み、先ほど妻を送ってきました。妻には私が選んだ下着を5着ほど持たせました。どれも普段は妻がつけないような、歳に合わないような、色気のある下着です。
妻をyさんに渡すさいはまるで離婚するかのような、妻を取られる嫉妬心というか、複雑な気持ちでした。
私はしばらく妻には会えません。
「では、奥様をお預かりします。」
yさんの言葉に私は後悔の気持ちさえ、持ってしまいました。しかし、もうあとには引けません。
yさんとは今日は会話も少なく、妻を預けてきました。私の手には妻と引き換えにこの前の契約書が渡されました。
yさんと二人で去っていく妻を見送りながら、妻の姿を見るのがこれで最後かのような錯覚に陥ったのです。
これから、調教内容はyさんの定時報告のメールとわずかな動画報告のみになります。
yさんに妻を預け車の中で一人でこの書き込みをしています。これからの事はまた、こちらに書き込めればと思います。とりあえず今はなかなか心が落ち着きません。
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