「そんなに寂しんだ。」
「寂しいよ…。」
「音を聞かせて。」
嫁は手に持っていた携帯を密部に近づけました。
「聞こえる?」
「ああ聞こえるよ。」
「近くに居たら、可愛がってあげれたのにね。」
「由香、また変になりそう…」
「会いたい?」
「うん。」
「会って何をしたいの?」
「また…伊藤さんの…」
「俺の何?」
「伊藤さんのが欲しいよ。」
「それじゃー今使っているオモチャが俺のだと思ってごらん。」
「いつも、そう思っているよ…。」
「いつもなの? 嬉しいよ。 何をされたいの?」
「また…縛って欲しい…。」
「そうなんだ。 それだけ?」
「色んなことを一杯して…」
「今、何を考えているの?」
「伊藤さんに服を脱がられて、縛られて、そして…」
「そして何?」
「色々な物を入れられてね…」
嫁は激しく腰を動かせていました。 私は、悪戯にアイマスクを除けてやりました。
目だけしか見えませんでしたが、かなり逝ってました。
「激しい声が聞こえるよ。 もっとやってごらん。」
嫁は更に腰の動きを激しくしました。 そして、一旦ディルドを肉壺から抜き取ると
床に張り付けていたディルドを外し、浴槽の淵に突きたてました。
そして、浴槽に突きたてはディルドに跨りました。
浴室の壁にもたれ掛かり、体をエビ反りに悶えていました。
浴室は嫁の喘ぎ声が響いていました。 私は、更に嫁のマスクも剥ぎ取りました。
嫁の素顔が見えました。 それでも、理性は崩れて淫乱化した嫁は恥らう事はありませんでした。
それどころか、私を虚ろな目で見つめ誘惑してきました。
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