伊藤に電話をする前に嫁から一つだけお願いをされました。
それは、マスクを被ららせて欲しい。 そして、その上から
目隠しをしたい。とのお願いでした。 私は、嫁のお願いを利きました。
周りには新しく購入し数回使用したディルドも準備万端です。
オープンアイ&マウスのマスクを自ら被りました。 そして、アイマスクを
その上に掛け、伊藤からの電話を待ちました。
「なんだか変な気分だよ…。」
「ご主人は?」
「出張で居ない…」
「そうなんだ。 もしかして…。」
「うん。 もしかしてだよ…。」
「今、どうなの?」
「一人、お風呂場で…」
「お風呂場で何?」
伊藤も、その気になっていました。 そして、伊藤から
電話を貰う方向に持って行きました。
「オモチャを使ってる…。 こんな事、伊藤さんにしか言えなくて…」
「本当に? 本当にやってるの?」
「本当だよ…。 声聞けば本当だって分かるよ…。」
「電話して欲しいの?」
「今日は、大丈夫…。 一杯、由香に話しかけて…」
嫁自ら考えてメールを打たせました。 その内容に私は、既に興奮
していました。 マスクを被り目しか見えない嫁でしたが、マスクの
下の表情が想像できました。 そして、いよいよ伊藤から電話が鳴りました。
実際、嫁も風呂場に移動しました。私は脱衣所から今から始める事を
観賞するため、床に腰を降ろしました。
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