ゆっくり腰を下ろすと同時にHの口からため息のようなエッチかさな声が。 H ああ~っ。気持ちいい。凄く硬いよ。 中で凄く擦る。 っていいながらゆっくり先の方から根元までゆっくり動かしてまるで膣内でチンポの形、硬さを味わってるような動きをしています。 Hのゆっくりの動きにたまにTは下から突き上げます。 H あん!凄い。奥に当たる。 Hはその動きにたまらなくなったのか座って、抱き合い上に乗ってるまま激しく自分で出し入れしていきました。 奥にあたるタイミングでアン!アン!アン!アン!とリズミカルに喘いでます。 H 本当に今日は凄く気持ちいい! 今度は後ろからして! Hは立ち上がりチンポを抜くとソファの背もたれにつかまり、座る部分に膝をつきお尻を突き出しました。 Tは相変わらず無言のまま左手でHの腰を掴み右手で自分の勃起したチンポを2、3度シゴきオメコに擦りつけて一気に根元まで挿入しました。 H あん!激しい!違う人みたい。 その言葉を聞いてTはより激しく腰を振りチンポを奥まで打ちつけます。 見てる私も自分の腰使いとあきらかに違うと思いました。