指とはいえ私以外の男でイッたのは当時では初めて。
Hはそのままの状態で息を荒げて肩で息をしていました。
Tは指を抜きました。指先だけではなく手のひら、手の甲まで濡れています。
TはそのままM字のままでいるHにクンニし始めました。
H
ちょっと待って。くすぐったい!
Tは無言で舐めていました。
最初は身をよじっていましたがすぐにまたハァ。ハァ。からアン。アン。に。
H
交代!座って!
今度はTがソファに座りHが床に座りチンポをシゴきながらフェラしだしました。
H
凄くお汁が出てるよ?いつもより。
それに凄く硬いし。
私は?ってなりましたがすぐに理解しました。
さっき言っていた、たまにわからんようになる。の言葉。多分、今まさにその状態なんでしょう。
フェラでチンポを唾液でヌルヌルにすると
H
オッパイ舐めて。
といいながらまた座っているTの上に跨っていきました。Hは胸をTの顔に押し付けながら腰を前後に動かします。
H
本当に今日は凄く硬いね?
入れたら気持ちいいかな?クチュクチュいってるし。
生で他人チンポと自分の彼女のオメコが擦りあってます。
Tが一言だけ
入れる?
TがHに対する初めてのタメ口でした。
H
入れたい。いれよ?
Tはアイマスクを額にずらして黒い袋から買ってきたであろうコンドームの箱を出してフタをあけビニールに入ったゴムを1つとりだし破って指で持ってます。
Tは腰をずらしてコンドームを勃起したチンポに被せました。
そしてまたアイマスクをして腰を動かしてもとの位置に。
返ってきたチンポにまたHは腰を前後に動かして擦りつけてます。
HはTの首に両腕を巻きつけて少し腰を浮かせました。
※元投稿はこちら >>