ソファに座って向かいあいTの上に跨ってる姿を見て挿入した?と一瞬思いましたがこちらから見えません。
Tバックの下着も脱いでないし。でもずらせば入れれる…想像してると頭の中でいきそうになります。
H
硬いのが私アソコに当たってる。
凄い硬いね。
まだ入れてない。私は複雑な心境です。よかった。と残念…と。
T
少しアイマスク外していいですか?
私は慌てて窓を閉め窓から離れました。
HはTの膝の上から離れました。
するとTはまた黒い袋からなにか出しました。
また違うアイマスクでした。それをHに渡しました。
なにやら話して2人ともアイマスクをしました。
今度はTはソファに横になります。
Hは手探りでTの身体を探します。と言うよりチンポを探してました。
Tのチンポは勃ちっぱなしです。それを見つけると何度か上下にシゴいてフェラを始めます。
そこでHは自分からTの顔の方に
下半身を向けていきました。
太腿をTは撫でお尻、腰、背中と撫でるように
触っていました。
そこで私はまた窓の側にいきさっきより窓をそっとあけました。
Hのハァ。ハァ。 アン。とかの気持ち良さそうな声がさっきより大きく聞こえます。
H
T君。見えてない?
T
はい。凄く興奮します。
HがフェラしながらTの顔に跨りました。
69の体制です。
TはすぐにHのオメコの部分に吸い付きます。Tバックの上から音をたてて吸いついたりします。
Hは身体を起こして顔面騎乗。チンポから手は離しません。
H
アン!アン!舐め方やらしいよ!気持ちいい!
と言ったかと思うとチンポから手を離して自分で
Tバックのオメコを覆ってる部分をずらしました。
それを察知したTは激しくなめだしました。
ジュルッ。ジュルッ!チュッパ。チュッパ!
Hの声も激しく大きくなっていきました。
私は触ってると間違いなくイッてしまいます。
チンポを触るのをやめました。
HはTの顔上でTバックを自分でずらし、脱いでしまいました。
全裸です。
僕の目の前で自分の彼女が違う男と全裸で69しています。私のチンポはビクンビクンしながら先からは透明な汁が垂れてます。頭の中はイッてる時と同じような快感がはしります。
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