ひでみは、凄い!いつもよりおっきいし凄く硬くて気持ちいいとこに擦れるよ!と。
僕は、でしょ?ひでみで俺も興奮してるから。向かいの彼もあんなに興奮してるし。彼のチンポはどうなんだろね?よく見て!?と。
ひでみはまた顔を上げて彼のオナニーを見て、凄く硬そうで凄く元気!それに自分で触って気持ち良さそう。と。僕は、彼のチンポ触ってみたい?ひでみは、無理。届かないし…と。僕は、届いたらどうしたいの?と言いながら動きを止めました。ひでみは、どうして止めるの?と言いながら自分から腰を動かしました。僕は言葉にしないとわからないよ?と。ひでみは、近くでオナニー見て見たいし、触ってみたい。と僕に言いました。
僕は、僕に言うの?彼にでしょ?と言って一往復だけ奥まで動かしました。ひでみは顔を向かいの彼に向けて、近くでオナニー見て見たいし触ってみたいです。と。
彼は、僕もそうしてもらいたいです。もしそうなったらすぐに逝ってしまいそうです。僕はあんな事言ってるよ?ひでみはどうしたい?と。ひでみは、イクとこ見たい。僕は彼のイクとこ?俺のは?ひでみは、私でイって欲しい!動いて!と。僕はひでみに、なら見せてもらいに行く?イクとこ見て来たら我慢せずにイクまで動いていっぱいかけてあげるよ?と。ひでみは、向かいの部屋に行くって事?ここでまた一往復つきました。ひでみは、あん!大丈夫?一緒に行ってくれるの?僕は、ひでみ1人で行ってビデオ撮ってきて!なんかあったらすぐ行くし、部屋もわかってるし。と。向かいの彼は、大丈夫です。是非お願いします。初めてでなんなのですが信用してください!僕は、どうする?って聞いてまた一往復。ひでみは、あん!本当に帰ってきたらいっぱいしてくれる?と。僕は、こんなに興奮してるのに当然!と。
向かいの彼は、オートロックはないので505です。お願いします。と。僕は彼に本当に見るだけかもしれませんよ?と。彼は、それだけでもじゅうぶんです。お願いします!と。僕は今度は3往復激しく奥まで動かして抜きました。彼はオナニーしながら待ってます。と。
僕はひでみにビデオを持たせて送り出しました
とうとう初めての貸し出しの一歩です。
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