彼女(嫁)の話では、貧乳であるが上に必要以上にオナニー時には
自分で乳首を触っていたらしい。 初めて自分で自慰行為をしたのは
中学3年の夏休みだったらしい。 当時、高校生の彼氏がいたらしい。
女の子の友達間では、初体験の密かな会話もあったようでした。
自分も初体験に向けて色々な情報収集していく内に自慰行為を覚えたみたいです。
結局のところ彼氏とは何の進展もないまま私が初めての男性となったみたいでした。
ひたすら自慰行為をする日課になり、自分の異変に気付いたのは高校の修学旅行で
皆で風呂に入った時だったようです。 貧乳だった事は自覚していたので、少し隠す様に
して風呂に入ったが、それよりも自分の乳首が皆と見比べても異常に変形している事に
衝撃を受けた様でした。 その日以来、人前に晒すことを避けていたようでした。
そんな事で、男性にも尚更のこと打ち明けられないままで、彼氏になり
男女の関係になる前には自ら別れを告げていたとのことでした。
悪循環となったのか、結局は自慰行為が止められず、気付けば更に乳首が変形した様でした。
どんな自慰行為をして、こんなにもなったのか? 私も興味がありました。
事がエスカレートしたのは、高校卒業後に就職で他県から(田舎)出てくる事になり一人暮らしを
初めてからでした。 親の目を盗んでの行為から解放されて内容も変わって来たらしい。
一人暮らしの部屋は、自慰部屋になっていったようです。
ホテルで、そんな話を聞いているうちに彼女の部屋に行きたくなりました。
その時の話の中でも、他人を部屋に入れた事が無い。 その時点で、私も同様な立場でした。
「ここまで、自分に素直になり俺に告白してくれたのだから、いまから家に行こうか?」
「いまからですか?」「そう。今から行こう。今夜は、全てを解放しようよ。」
「部屋に来て、嫌いにならない?」「大丈夫だよ。 俺は、最高にうれしいし感激してるよ。」
彼女の話ばかりを聞いていましたが、私自身も性癖的にストライクな女性でした。嫌いになるどころか
本当に好きになりました。 部屋に着くまで、どんな事を更に知ることができるのか?
ワクワクしていました。
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