彼女の胸は、思っていた以上に貧乳でした。それ以上に予想外だったのは
異常な乳首でした。 乳首が大きいという訳では無く、私が生で見た乳首のでも
一番長い乳首でした。 思っていた以上の貧乳に飛び出した乳首に言葉を失いました。
それと同時に異様な興奮をが私を襲いました。 言葉を失ったまま私は彼女の乳首に
吸い付いていました。 口の中で感じる彼女の乳首の形を噛みしめていました。
更に驚く事態が。 そのままの流れで、彼女の密部に手を這わせた時でした。
パイパンでした。 処女であると聞かされている私は、パイパンで処女の密部を早く見たい。
そんな思いしか浮かびませんでした。 私は、彼女の生まれたままの裸体を見るだけで興奮しました。
優しく、密部の花弁を開くと、花弁の中に小さなヒダが見えました。
長い時間をかけて、蜜の味を味わうように愛撫をしました。
彼女の処女を奪いました。 その日は、彼女の裸体を目にする度に私の肉棒も反応しました。
一歩成長した彼女から、色々な話を聞く日にもなりました。
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