無いとさん、最初の投稿は11月16日辺りでした。タイトルは「先週末の夫婦の会話」です。
翌日、出張で家を空けた日の夜、以前川野さんから貰った動画をもう一度見ようと、ビジネスホテルの部屋でノーパソを開いたところで妻から着信が…。
俺 『ど、どうしたの?』
妻 『どうして慌てた感じなの?』
俺 『いや、何だか疲れてもう寝ようと思ってたら着信入ったもんだから驚いて…(絵梨の貸し出し動画を見ようとした矢先だったからな)』
妻 『早くない?まだ10時になったばっかりだよ。ゆうべ疲れてたのに頑張ったから?』
俺 『そうかも。で、どうしたの?出張中に絵梨からかけてくるって珍しいよね』
妻 『ん?んー…なんとなく…』
俺 『寂しかったのか?』
妻 『んー…うん。なんか…うん』
俺 『そっか(何か歯切れが悪いな。通話も何だか…スピーカーか何かにしてるのか?)』
妻 『よし君明日……早く帰ってきてくれる?』
俺 『なるべく早く帰るけど。絵梨?どうかしたのか?』
妻 『んっうんっ…』
俺 『絵梨?』
妻 『何でも………その…ね?何だかゆうべが不完全燃焼だったみたい……Hな気分になっちゃって』
俺 『あ…あー、そうなんだ』
ちゅ…ちゅ……………ちゅ……ちゅ…ちゅ…
妻 『んっ…そぉ…よし君の声聞いてたら…ん…ムラムラしちゃってぇ…』
俺 『自分で触ってるのか?』
妻 『んん…うん…じぶんでぇえ……四つん這いに……っあぁ…』
ヒソヒソ……
妻 『あ…はぁ…珍しいよね…私がこんな…んふああ…変な声になちゃう…ねぇ…』
俺 『すごい厭らしいよ…絵梨…自分で触ってるんだ。まるで誰かに愛撫されてるみたいだね』
妻 『そんなこと…ひゃっ!なっ……んんんんっ…変なこと言わないでぇ』
俺 『ど…どうした?』
妻 『変なこと言うから感度が…上がって…』
ヒソヒソ…ダメ…ヒソヒソ…
俺 『ん?誰かいるのか?』
妻 『いないよ?いるわけないじゃん…あっあぁぁぁ…よし君…指入れていい?』
俺 『…い、いいよ…』
妻 『うん…入れるね…うぁぁぁ…』
俺 『入った?』
妻 『う、うん…入ったよ…』
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ……
妻 『あぁっ!いや!なっあんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
俺 『絵梨、声…すごいな…』
妻 『ちがうの!気持ちよくてつい!あっ!あぁっ!気持ちいい!んっ!んっ!あんっ!いや!あっ!あっ!』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…
妻 『ああああああっ!もうダメ!ああああああっ!ああっ!あっ!あぁぁん!いっいく!いくぅう!あああっ!』
俺 『え…絵梨?絵梨?』
俺 『切れた…』
川野さんから10分後に着信が…思うところあって無言で通話状態にする。やはりスピーカーにしてあるようだ。
川 『すごい乱れようだったな』
妻 『はぁ…はぁ…ひどい…ばれてる…絶対あなたとしてたのばれてる…』
川 『大丈夫だろ、絵梨があんなに声を出したのがいけないんだぞ』
妻 『あなたが相手で声を我慢できるわけないじゃない…』
ちゅ…ちゅ…
妻 『もう…キスでごまかさないで…ん…』
ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…
妻 『もう…んんんっ意地悪…バカ…んっ…そこばっかり…』
川 『さっきよしお君と電話で話しながら俺にされてたことを振り返ろうか』
妻 『んっ…んっ…俯せでよし君と話しながら…背中やお尻にキス…されてました』
川 『どこで?』
妻 『え?その…ベッドの上で…ん…』
川 『そうだな、夫婦の寝室だな。そこで俺に身体中にキスをされまくった…何か問題が?』
妻 『ない…です。私はあなたの妻だから…んっ…あはぁぁ…』
川 『そうだな。それからどうされた?』
妻 『あなたの指や舌で…お尻や背中を性感マッサージのように愛撫されまくりました』
川 『こう?』
妻 『あんっ!そう…それ…それだめぇ…声出るに決まってるじゃない…あっ!舌入れちゃだめ!』
川 『どこに?』
妻 『オマンコ…です…』
川 『さっきもマン汁が糸引いてたぞ』
妻 『あなたがこんな身体にしたんじゃない…あっ!』
川 『じゃあ俺が責任とらなきゃな』
妻 『あなた…入れて…まだ出してない…』
川 『さっきまでよしお君と電話で話してたのに、俺に入れてもらいたいのか?』
妻 『入れてほしい…責任とって…何してるの…あ、それ…ぺニスサック…なんかさっきより凄い…』
川 『久しぶりに使うよ、いれるぞ』
妻 『待ってこわい…んぐぅぅ…入った……待って動いちゃいやぁぁ…んっあぁっあっ…んっ動かんでって言いよるのに…んあああああ…あっ!あっ!ああああ気持ちいい!いく!またいくぅ!』
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
妻 『いったよぉ!いった!いきましたぁ!ダメ!ダメ!あっ!あああああっ!』
川 『よしお君に聞かれて興奮したんだろう!』
妻 『あっ!あんっ!あんっ!こわかった!こわかったけど興奮したのぉ!ゾクゾクしておかしく…ひゃんっ!指だめえ!』
川 『さっきも犯しながらこうやってケツに指入れてやったらよかったな。マンコ犯されながらケツ穴ほじられるの気持ちいいか!』
妻 『気持ちいい!ケツ穴気持ちいい!あなた!もうダメ!ダメぇぇぇえええ!』
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…
川 『出すぞ、口開けろ……はぁぁ…うっ……はぁぁ…』
妻 『ん…はぁ…あ…はあああ…あっああああ…』
その後すぐに通話は途切れ、自分はそれをオカズに3回発射しました。あまりの興奮に手が震え、ティッシュを取ることができない程でした。
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