レスありがとうございます。僕自信ここに書き込むことで興奮が甦って来ています。妻をもっと寝とってもらって、開花させたいとも考えています。
続きです
美奈子さんは全身で僕を包み、快楽に導いてくれていた。口唇から溢れる唾液をお互い絡め合い、お互いの身体をしっかりと抱きしめ、最高に勃起したぺニスと蜜をしたたらせたオマンコを激しく絡ませながら、射精感が高まってくる
「美奈子さん、もう出ちゃうよ、放して出ないと中に」
僕は懇願した。だが美奈子さんは更に激しく僕を引き寄せ放そうとしない
「中に出して、出る瞬間、とっても気持ちいいの、だから主人じゃない人の精子も味わってみたいの、あなた、あなたもその方が興奮するでしょう」
一瞬だが美奈子さんの夫である孝さんの存在を忘れるほど僕は美奈子さんとの快楽に酔いしれていた
「主人も楽しんでるわよ、奥さん見て」
妻は…
「朋美!」
僕は叫んでいた、めまいがするかの様な嫉妬、だがすぐに興奮が襲って来た。
「奥さんがフェラしてるの見て、もういきそうね」
美奈子さんの言葉が遠くに聞こえた。妻は孝さん、のぺニスを夢中でしゃぶっていたのだ!
「あ~ん、いく、わたしまたいっちゃう、ひろしさんの硬くなって気持ちいい、あなた、ひろしさんに出されちゃうー」
今までに味わったことのない快感が僕の下腹部から全身に広がった。信じられないくらいの射精を美奈子さん子宮に放っていた。
「あなた、あなたがひろしさんを刺激するから、いっぱい子宮にかけられちゃったよ、赤ちゃん出来ちゃうかも」
「嬉しいね、美奈子が他人の精子で妊娠したら最高だろうな」
意識がもうろうとしながら、僕は妻を見つめていた。ソファーに座る孝さんのぺニスを絨毯の上に四つん這いになって夢中でしゃぶっている
「朋美さん、フェラ上手だね、口の中でいっちゃいそうだから、その前にひろしさんの望みを叶えてあげようよ」
孝さんは立ち上がり後ろ向きに歩きながらゆっくりと僕と美奈子さんが繋がったままの三人掛けのソファーに近づいて来た。妻の朋美は口からぺニスが抜けない様に四つん這いのまま孝さんに合わせてゆっくりと近づいて来た。
「奥さんに私のぺニス気に入ってもらえたようだね」
孝さんが僕の脇に座った。ほんの数十センチのところで妻が他人のぺニスを美味しそうにしゃぶっている。妻と目が合った。妻の朋美は微笑んだ。
「奥さん、玉から先端まで舐め上げてもらえませんか、ひろしさんに見せてあげて」
「はい、孝さん、いっぱい舐めさせて。このオチンチン大好きになっちゃった」
僕は下半身が熱くなった
「あっ、また硬くなってきた」
美奈子さんが明るく言う
「朋美さん、ひろしさんはあなたが私のぺニスをしゃぶるのを見て興奮してますよ」
「あなた、もっと見て、わたしが孝さんのオチンチンいっぱい舐めてるとこ」
僕は我慢できず、美奈子さんの中におさまったままのぺニスを動かした
「いい、あなた、ひろしさんの気持ちいい」
美奈子さんと孝さんがキスをした
「美奈子さん、朋美とセックスするよ」
「うん、わたしもっとひろしさんに気持ち良くしてもらう」
「あなた」
孝さんにうながされて朋美が立ち上がった。僕におずおずと近づいて来た。
「朋美」
僕は孝さんのぺニスをしゃぶったばかりの妻の口唇を吸った。そして舌を絡ませた
「ひろしさんすごい硬い、主人をフェラしたばかりの奥さんとキスして興奮してるのね」
図星だった。
「入れるよ、朋美さん」
孝さんの太いぺニスが朋美に中に突き刺さる瞬間を僕は見つめた。
「ああん、いいの、孝さんのオチンチン太くて気持ちいい」
妻の顔が美しく見えた。二組の夫婦が同じソファーに並んで腰をぶつけ合った。互いにパートナーを交換して
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