彼は射精した後、放心したように床に座り込んでいました。
私は流れ出る白い粘液に興奮し、コチコチに硬くなったペニスを妻の亀裂に突き刺しました。
妻の膣口からはグジュ・・と音を立てて中に残った精液があふれ出てきます。
彼の精液のせいか、妻の中は熱く濡れ、ペニスは抵抗無く奥まで届きました。
その時、妻の体が反応しました。
もしかしたら彼の行為の時、感じていたのかもしれません。
途中で目覚めて、気付かぬ振りをしていたのかもしれません。
そう考えると余計興奮してきました。
こうなったら・・と、激しく腰を使って抜き差しをします。
彼も傍に寄ってきて、結合部分を凝視しています。
そして堪らなくなったのか、妻の唇に吸い付きました。
やはり妻は覚醒していました。彼の首に両手を巻きつけてキスに応じます。
そして・腰をクネクネと動かし始めます。
結婚して以来、こんな反応をするのは初めてです。
彼は妻の乳首に吸い付き、乳房をもみながら舌先を這わせます。
やがて私も我慢の限界がきて・・妻の中に精液を噴射しました。
私が妻の体から離れると、元気が回復した彼が、再び勃起したペニスを妻の股間に突き刺しました。
明らかに覚醒した妻の両手が彼の背中に回ります。
雄と雌になった二人は、全裸で絡み合います。
彼の背中が汗で光ります。 妻の耐え切れぬ声があがります。
私がトイレに行って、戻ってきても、彼の尻はまだ激しく上下を繰り返していました。
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