清川の小遣い稼ぎをさせられたアカネは、
それでも日曜日には富永さんと出掛けました。
富永さんは、
土曜日の夜にアカネがそんな目にあっていたとは知りません。
日曜日、
アカネは富永さんと富永さんが集めた数人に痛め付けられていました。
吸引で性器をグロテスクに変形させられたり、
大量の浣腸で腹を膨らませられたり、
膣やアナルは当然のように何度もフィストされ、
今まさに子供がいるはずの子宮口をむき出しにされ電マを押し当てられたりしていました。
乳房は金曜日にできた痣なんて比ではないぐらい痛め付けられていました。
まだ断片でしか見ていませんが、
おろすとはいえ、
とても妊婦が受ける責めではありませんでした。
遅くに帰ってきたアカネは、
必死につくろってはいましたが、
身体中が悲鳴をあげているのは分かりました。
しかもそんな身体で、
今度は堕胎手術を受けるようなのです。
子宮口を開く器具を入れられるために今は病院に行っています。
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