翌日、
早速清川が
「金曜日の夜アカネを使ってもいいッスか?
返すのは翌朝になるッス。」
(清川が表現したまま)
と連絡がきました。
私は了承しました。
しばらくしてからアカネから、
「金曜日の夜飲み会に誘われた」
という連絡がきました。
私は
「せっかく誘われたなら行っておいで」
と返信しました。
アカネ「ありがとう。
日曜日にも出掛けさせてもらうのにごめんね。」
日曜日には、
友人と旅行という名目で富永さんと1日出掛けることになっていたのです。
もちろん私はアカネの堕ちる姿が見られるなら、
アカネとの時間が削られようとかまいません。
金曜日の夜、
アカネは出掛けていきました。
GPSで見ていると、
清川と合流したあと、
少し山中へ入ったキャンプ場にいっているようでした。
また露出撮影か?と思いましたが、
気になったので清川に「何しているか知りたい」と連絡しました。
しばらくすると清川から返事がきました。
「今から集団レイプしまーす(笑)」
そんな呑気な文章と共に、
顔も卑猥な身体も何も隠してないアカネが、
十数人の男に囲まれている写真が送られてきました。
「なんか思ったより人増えたッス(笑)」
笑い事じゃない…
「アカネは拒否しなかったのか?」
清川「ぜーんぜん(笑)
顔隠したかったら自分で用意してきてって言ったのに、
何にも持ってきてないッス(笑)」
「参加者は大丈夫なのか?
身元は確認してるのか?」
「さぁ?(笑)
だって募集させたのもアカネッスから(笑)」
「アカネが自分で募集したのか?」
「そうッスよ(笑)
この女マジビッチッスね(笑)
一時期でも本気になった俺が恥ずかしいッス(笑)」
何もかもアカネ自らやっているのか…
私は気が狂いそうな程嫉妬と興奮をしていました。
清川「あっちなみに、
参加費1人1万円ッス(笑)
でも全部俺が貰っていいらしいんで(笑)
今月困ってたんで助かります(笑)
あざッス(笑)」
アカネが自ら身体を売っているのに、
清川がそう取りとは…
こんな屈辱ははじめてです…
清川「あーもうめちゃくちゃッスね(笑)
アカネイキまくりッス(笑)」
それからしばらく、
連絡が途絶えました。
数時間が経ち、
清川から画像が送られてきました。
アカネがぼろ雑巾のように、
まさしくマットの上に捨てられていました。
身体はもう何かも分からない液体でまみれていました。
富永さんに縛られたわけでもないのに、
揉みしだかれた乳房は痛々しい色になり、
膣にはペットボトルが入れられていました。
清川の手に十数万円握られている画像もありました。
参加者は皆、
満足して帰ったと言います。
清川「ぶっちゃけ汚いんで車乗せたくないけど、
まぁ頑張ってたんで今からホテル行って俺も使っときますね(笑)」
それがその日の連絡は最後で、
アカネは翌朝かなり疲れた様子で帰宅しました。
アカネ「ちょっと飲みすぎたみたいで…二日酔いかな…」
そう言うアカネは、
歩くのも辛そうでした。
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