そ~っと 隣に寝た妻に、
「ん?‥今 何時だ?」
ビックリしたように妻が
「今‥3時過ぎよ‥片付けと もう一度お風呂入って来たから!」
「独身君は?」
「アナタが酔いつぶれたから ここまで連れて来て 直ぐ寝たわよ‥」
「そうか! ありがとうな‥」
妻にキスすると、
「ちょっとアナタ‥何 いきなり‥」
「独身君が言う通り お前は良い女だな~っと思ってさ(笑)」
「何よ まだ酔ってるからよ‥(笑)」
スエットを捲り上げ オッパイに触ると、
「ちょっと 何してんのよ!‥独身君に聞こえるわよ‥」
「聞こえても 良いじゃないか 夫婦なんだし! お前も 乳首 こんなに立たせてるじゃないか(笑)」
「えっ? ダメだって‥」
妻を丸裸にして舐めまわすと 独身君とのSEXに過敏になってる妻は 直ぐ喘ぎだしました。
股を広げてチンボ挿入、抵抗無くスポッと入るチンボ!肉の合わせ目って感じでした。
でも妻は、
「何 今日のアナタ 凄いわよ‥どうしたの ァァァ~」
酔いとユルさに中々出ません。
昔の倍は掛かり妻の中に射精!
翌晩も 風呂から出た妻が布団に入った時に 妻を引き寄せて裸にすると!
「ちょっとアナタ‥変よ!」
「良いじゃないか 夫婦なんだし‥」
乳首を舐めたり吸ったすると 喘ぎながら乳首を勃起させる妻!
チンボをマンコに挿入すると 昨夜より狭い!
「ァァァ‥アナタ いいわよ‥」
「いいか‥でも独身君ほどじゃないだろ‥」
ピタッと妻の喘ぎが止まりました。
「あんなに太いので遣られたら 俺のじゃ 物足りないだろ‥」
「アナタ‥見てたの?‥ごめんなさい‥」
「いいんだよ!慰安旅行の風呂で独身君のチンボを見て お前が悦ぶと思って俺が連れて来たんだし‥」
「えっ? じゃ独身君も そのつもりで来てたの?」
「連れて来ただけ!何も知らないよ独身君は‥」
「じゃ 自然に?」
「酔いつぶれたふりしただけさ!お前凄く輝いてたよ(笑) 又 連れて来るから‥」
「アナタ‥ごめんなさい 今夜は私の事 メチャクチャにして~」
と 枕元の引き出しを開けた妻!
中には 太いバイブやローターが何種類も入ってました。
それも使い 真夜中まで 妻を責め 尻の穴まで犯しました。
「せめて 尻の穴だけは俺専用にしてくれたら嬉しいんだが!」
「お尻って 初めてだけど 凄く善かった‥アナタ専用よ‥」
マンコと尻から精液を垂らしてる妻でした。
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