僕と妻がお店の説明を受けて中に入ると、妻は早速チャイナドレスを手に取りロッカールームで着替え始めました。その時妻は、服を脱ぐとブラジャーも外しパンストも脱ぐとショーツ一枚になり、その上にチャイナドレスを着て、お店のフロアに行きました。
お店の中には、カウンターに単独の男性が2人とソファにカップルが1組いて、僕と妻はカウンターに座りお酒を頼みました。
僕と妻はお酒を飲んでいると、カウンターにいた単独の1人が、(彼女さんと一緒に飲んでもいいですか?」と聞いてきたので、僕は、「いいですよ。」と答えると男性は妻の隣に座り、妻と乾杯をしました。
僕は妻と単独との話を黙って聞いていると、その単独は砂糖と名乗り、妻はみみと偽名を名乗ると、単独はしきりに妻を、みみさんは美しい女性ですね。チャイナがよくお似合いです。と褒めまくり、妻も満更でもないようだった。
単独はチャイナドレスの下はノーブラなのを気づくと、「みみさんはもしかしてブラはしてないのですか?」と妻に聞くと、妻は「ええ」と答え、少し胸を張りノーブラを強調して見せました。
佐藤と名乗る単独は「触ってもいいですか?」と聞くと、妻は「少しなら」と答え、佐藤はチャイナの上から妻の地区はを探るように突きだしました。
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