私たちに気づいた男性は、妻が起きないように
優しく妻から離れると、立ち上がり近づいてきました。
彼女に、「さっき寝たところです」と言うと
彼女は、彼に「ありがとう。ごくろうさま」と言うと
私に、「夫です。」といい、彼に、「えりちゃんの旦那さん」と
お互いに紹介しました。
彼は、私に、「はじめまして」と言いました。
私は、彼と目を合わすことができなかったんですが
彼は裸だったため、自然と彼のちんぽが目に入ってきました。
彼のちんぽは、まだSEXしたままのような感じで
妻のが残っているようで、濡れてうっすら光ってる感じでした。
彼女は、彼に「シャワー浴びてきたら」と言うと
彼は部屋から出ていきました。
彼が部屋から出ていくと、彼女は、私を妻の前まで連れていき、
幸せそうに寝ている妻を見て、私に「えりちゃん、幸せそうね」
「彼とのエッチがよっぽどよかったみたいね。私から奪ってぐっすり寝てるわ」と言いました。
そばにビデオカメラが置いてあり、
「こんな幸せそうに寝てるのに、起こすのも悪いから
さっきの部屋でこれ一緒に見ましょうか」と僕に言いました。
何が撮ってあるかは、わかります。
すぐにでも見たい。
私は、彼女に「お願いします」と頼みました。
彼女は、また笑って、僕に「じゃぁ行きましょ」って
今度は、僕の手を握り、リビングに戻っていきました。
リビングに戻る途中、旦那さんとすれ違って
彼女は、「私は、彼と一緒にいるから、あとえりちゃんよろしくね」と言って
旦那さんは、妻のいる部屋へと戻っていきました。
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