妻の返事を聞いた彼女は、男性に「続きしてあげて」と言いました。
男性は、妻に近づくと妻は、男性の前に座り
おもむろに、男性のちんぽを触ると、フェラを始めました。
妻のフェラでみるみる大きくなったちんぽは、
大きいというよりは、異形な形で、ぐっと反り返って
亀頭がデカく目立つ感じでした。
妻もなんとなくフェラがやりにくそうな感じに見えましたが、
雰囲気がこれまでと違い、無理やりされてる感がなく
どちらかというと、私にしているような感じで
その妻の姿を見て、ぐぐっと変な嫉妬が沸いてきました。
男性も十分準備が整った感じになり、
妻をカメラの真ん中になるように誘導し寝かせて
妻の中心に割って入り、妻のお尻をぐっと持ち上げ
上から、ゆっくりと入れていきました。
入れていく途中で、妻が「すごい。すごい」と声をあげているのには
ぐっと拳を握り、耐えるしかない感じでした。
そのままの体制で、ゆっくりと動きはじめると
妻は、「擦れる。擦れる。」と叫び、「だめ。逝く。」というと
男性は、離れると同時に、妻はブシュっと、おもらしをしてしまいました。
すべてを出しきると、今度は、正上位でいれます。
今度は、出し入れしてるのは、見難かったですが、
次第に、妻の足が、男性の腰に巻き付き、見えるようになると
妻自身で動かしている感じでした。
その後、男性が中だし逝くまで、見せつけられました。
ずっと、見ていた僕に、彼女は、
「これも全部あなたがいけないのよ。
元はといえば、あなたが、気づかないから。
今日もね。気づけなかった電話してって言ったの。
でね、これからのこと、あなたのこと、相談しましょって
でね、これからのこと、あなたのこと、全部私に任せるって
これ、その証拠。」
彼女に一枚の書類を見せられました。
契約書と書かれており、妻のサインがしてありました。
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