彼女は、男性に「えりちゃん、同じことして旦那さんに
気づいてもらえなかったんだって」って言うと
男性は、「うそ。すぐにわかるよ」って言われて
彼女は、男性の目隠しを取ると
「気づいてもらえなかって、寂しい彼女を癒してあげて」というと
男性は、ぐっと、妻の腕をつかみ、ベッドに妻を押し倒すと
いきなり、足をもって開き、妻のまんこを舐め始めました。
ジュルジュルとわざと音をたて、
彼女に、「どう?」って聞くと
男性は、「すごいおいしい」っというと
妻のまんこをむさぼります。
彼女は、妻に、「いっぱい舐めてもらって。
なんでも聞くから、今日は、あなたのために
なんでもするから、なんでもお願いしていいのよ。」
妻は、彼女の話を聞いているのか
男性に舐められながら、感じていました。
時間が経つにつれて、妻は、彼にお願いするようになっていました。
今まで見てきた妻と違うような
無理やりではなく、自分から楽しんでいるような
そんな妻の様子を見ていたら、今までにない嫉妬が沸いてきました。
そして、とうとう妻は、「入れてほしい」とおねだりをしました。
しかし、男性は、妻のおねだりしたとたんに、ぴたっと愛撫をやめてしまいました。
こうなった妻は、もう我慢できません。
彼の腕をつかみ、「お願いします。続きを」と言いますが
妻を払いのけて、彼女のもとに行ってしまいました。
妻は、追いかけるように彼女のもとに
彼女は、妻に「これから、私の言うこと聞いてくれるなら
続きさせてあげるけど、どうする?」と言いました。
妻は、止まりません。
彼女の言うことを承諾して、続きをお願いしました。
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