私は、下着を渡されて少し動揺しました。
彼女に、「これって、あなたの?」って聞くと
彼女は、「そうよ。わからなかったの?」と言ってきました。
私は、「わかるはずないですよ」というと
彼女は、「そんなことないわよ。私の夫は、ちゃんと分かったわ。
あなたが、えりちゃんのことちゃんとわかってないだけでしょ」と言って
「そんな」としか言えなかった私でしたが
そんな私に「じゃ、今度はこれをみて」と言って
別のDVDに替えて、DVDを再生しました。
どこかの部屋で、痩せた一人の全裸で男性が、ベッドに座っていました。
彼女は、私に「私の夫よ」という説明しました。
男性は、目隠しをされていました。
そこに、2人の女性が現れました。
妻と彼女です。
今度は、音声もありました。
彼女が、「あなた、今日は、あたなにお友達を紹介するわ。えりちゃん。
私の会社の子よ」というと、
男性は、「はじめまして、よろしくお願い致します。」と言いました。
彼女は、妻に「はじめましょう」っていうと
妻は、「はい」と返事をして、少し緊張しているようでしたが
服を脱ぎ始め、裸になりました。
そして、彼女も全裸も服を脱いで、裸になりました。
彼女は、妻に「ちょっと見ててね」というと
男性に「えりちゃんにあなたがいつものように見せてあげたいの。出来る?」と言うと
男性は、「はい」と返事をすると、彼女は、妻の下着を男性に渡しました。
男性は、すぐに、その下着を使って、一人でしはじめました。
すぐに、彼女に、「これ」って言って、「みさえ」のじゃないって言うと
彼女は、「よくわかったわね。えりちゃんの。このまま、していいわよ」と言うと
男性は、自分でしはじめました。
彼女は、「普通、わかるわよ。ほんとにわからなかったの。でも、
あなたの旦那さんのお陰で今日は、こうして楽しめるわ」というと
彼女は、「今度はこっち」と言って、
違う下着を男性に渡して、続きをさせていました。
男性は、「これも違う」と言いました。
彼女は、妻にうちの旦那は違うでしょと
見せつけているようでした。
それは、今、見ている私に対しても同じように見せつけているようでした。
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