たけさん。レスありがとうございます。興奮していただきこちらも嬉しいです。
優希さん。ありがとうございます。場所を知ってると想像しやすいですよね。
マツさん。ありがとうございます。読んでいただいて興奮していただいてる方がいると思うと書く励みになります。
それから単独さんは彼女の脚を自分の太腿に乗せて足首から膝までを揉み上げるようにマッサージしていきました。
それを両脚やると、今度は膝から太腿の付け根までと繰り返しました。
その頃にはスカートはめくれてパンツがムービーカメラの映像にも見えるくらい。
一通りマッサージが終わると彼女が単独さんを真っ直ぐに座らせて自分から手コキを再開しました。
しばらくシゴいてると彼女が自分から上着のボタンを上からいくつか外してブラを見せてます。
そして単独さんの彼女側の左手を引っ張って服の中に誘導しました。
胸を揉みながら手コキされる単独さん。
胸を揉まれながら手コキする彼女。
明るい駐車場で…エロいです。
しばらくしてると単独さんが彼女に言いました。
単独さん「時間大丈夫ですか?」
彼女「あっ!ほんとや。もう終わるかも。どうしたらいい?すぐ出る?」
単独さん「僕は大丈夫ですよ。彼氏さん、待たせたら悪いですから。」
彼女「ほんまに?いいの?」
単独さん「はい。彼女さんの身体マッサージとはいえ触れれただけでもありがとうございます。」
そして単独さんはカメラ目線で「彼氏さんもありがとうございました。後でレスもあげておきます。是非またリピートさせてください」
それで録画は終了でした。
見終わった俺は「気持ち良かったん?」
彼女「むっちゃ!マッサージの先生やねんて。」
俺「本職なんや?チンポはどうやった?」
彼女「むっちゃカチカチ。それにズッシリって感じ。」
俺「続きしたくならんかったん?」
彼女「逝くとこは見たかったかな。」
俺「ありがとうのレス来てたからメールしてみよか?」
彼女「なんて?」
俺「時間と場所ある?って。」
彼女「そんでどうするん?」
俺「改めて続き。」
彼女「なんか隠れ家的なサロンがあるって言ってた」
俺「メールしてみるわ。おまえももう少し…って感じやろ?今日は」
彼女「うん。最後の人なら」
俺は単独さんにナンネメールを送りました。
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