それからは、嫁と男がメールをする回数も増えました。
メールの内容は、全て私も把握すると言うのが約束でした。
いよいよ、先月末に男が実家に戻る日が来ました。
引っ越しの準備は、ほとんど出来ている状態との事でしたが
最後に部屋の片付けや掃除を手伝うという名目で
男と会う約束にしたみたいでした。 GW初日という事もあり
嫁は、昼から出かけました。 前日は、私も興奮して嫁を
いじめました。 出かけている間は、連絡を取らない事に
しました。 ただし、帰って来るのは深夜11時までには帰って
来ることを条件としました。 その日、約束より早い時間に
帰ってきました。 1日の出来事を報告させました。
「どうだった?」嫁が一言「最後まで」でした。
先に結果から報告されました。 風呂に入りたいとの事だったので
風呂に入らせました。 私は、部屋で待っているから風呂から出たら
来るようにと指示を出し部屋で待ちました。 部屋で待っていると
風呂から出た嫁が、階段を下りてくる音が聞こえてきました。
バスタオル1枚だけ身に着けた嫁が部屋に入ってきました。
私は無言のまま椅子を指さしました。 嫁も分かってますと言わんばかりに
無言で椅子に座りました。改めて、今日の出来事を始めから報告させました。
「彼の部屋に入ったら荷物は全部片付けてあった。 最後、寝る為の布団だけが
まだ、部屋の真ん中にあっただけでした。 掃除も済ませていました。 二人で
彼の車に乗り出かけました。 夕方には彼の部屋に戻り、買ってきた惣菜と
ビールを二人で食べて飲みました。 自然と体が触れ合うようになり
そこからは、そのまま彼に抱かれました。」そこまでの説明を聞くと私は、
嫁に近づき嫁が巻いていたバスタオルをはぎ取りました。
嫁の乳首を摘まみながら「この乳首も吸われたのか」と聞くと「うん」とだけ
うなずきました。既に乳首は硬くなっていました。下に手をやると当然下も
濡れていました。 指で、中を少し掻き混ぜるだけで逝ってしまいました。
私以外の男の肉棒を始めて経験した嫁はに「全部みられてどうだった」と聞きました。
変わり果てた嫁の乳首や毛を剃られ何も無いあそこを見た男は、どう思ったのか?
嫁もどう感じたのか?「恥ずかしかったです。彼もビックリしていました。
色々と聞かれました。 けど、必要以上には聞いてきませんでした。」
「それで…」「普通に抱かれました。 普通に感じました。」
その後は、少し横になり帰り際にまた抱かれたとの事でした。
嫁からは、これで最後にして欲しとお願いされました。 何を最後にするのか?と
聞いた所、私以外の男に抱かれて来いというのは、やめておきたいとの事でした。
理由は、こんな体を見せるのが恥ずかしい事と、恐ろしいとの事です。
これから先は、今の所何も計画はありません。 更に乳首調教は続けているだけです。
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