今日子さんの代わりに飲みに行った嫁の出来事もあり
翌日、家に帰っても今日子さんの事が頭から離れませんでした。
そのためか、嫁とは何も無いまま1日が過ぎ、出張先に戻りました。
その頃から嫁に対する連絡や以前はしていた指示等も無くなっていました。
今日子さんとの連絡は、逆に増えました。 出張先に仕事も無事に終了し
帰る日程も決まりました。 年の瀬も迫り12月25日(木)でした。
世の中は、クリスマスムードでした。帰る日程が木曜日という事も重なった
ことで、今日子さんといけない関係になってしまいました。
なってしまったと言っていけませんね。私も望んでいた事でしたから。
会社には、翌日の金曜日は昼から行くと連絡をいれました。
そして私は初めて今日子さんの住むマンションにお伺いすることになりました。
嫁には、金曜日の晩に帰宅すると連絡を入れておきました。
出張先の荷物は郵送で家に送りました。 当日、私は軽い荷物と今日子さんへの
プレゼントだけを持って移動しました。 プレゼントの中身は、今夜使うであろう
思われるアダルトショップで購入した道具や玩具類です。
駅に着くと今日子さんが迎えに来ていました。顔見知りに会ってもいけないので、
そのまま今日子さんのマンションに行くことにしました。
玄関を入り今日子さんに案内されるまま中に通されました。
リビングでした。 リビングには、マットが敷いてあり、小さなテーブルが一つ。
部屋の隅にテレビが1台。その他の物は、何もありませんでした。
私「広いね。」
今「前は、色々と置いてあったけど別れた旦那が持っていったから」
私「そうだったね」 なにげなく言ってしまったが、今日子さんは離婚していたことを
少し忘れていました。 別の部屋からテーブルをもう一つ持ってきました。
来ていた上着を今日子さに渡し一旦座りました。
今「ビールでも先に飲む?」
私「ありがとう。もらうよ」
ビールを飲んでいる間に今日子さんはキッチンで用事をしていました。
今「今日は、外でのお食事は無理だと思うから夕飯を作っておいたから」
私「そうだね。外はダメだね。 ありがとう」
今「ビールでも飲んだら先にシャワーでも浴びて着替える? ところで、
着替えはある?」
私「下着とジャージは、バックの中にあるから大丈夫だよ。」
私は、お言葉に甘えて先にシャワーを浴びに行きました。
案内された浴室は、ホテルの浴室とは違いとても広かったです。
私は、シャワーを浴びながら早くも色々な妄想をしてしまいました。
ここで今日子さんを…。そして、ここに今日子さんが座って…。
妄想すると勝手に肉棒が反応していました。
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