今日子さんを浴室に連れて行った私は、改めて今日子さんの
肉壺に私の肉棒を挿入しました。 そして、浴室の床に寝かすと
一旦シャワーで今日子さんの体を洗い流してやりました。
シャワーの湯を今日子さんの肉壺に当てるとシャワーの水圧で
感じていました。 そして私は、ある事を思い付きました。
デイルドの代わりにシャワーヘッドを今日子さんの肉壺に入れました。
肉壺の中まで綺麗に洗浄したのです。 今日子さんは腰と足を小刻みに
震わせ痙攣していました。今日子の声が浴室に響きました。
今「もっと…。おかしくなりそー。」
そんな今日子さの横に行き上の口にには私の肉棒を咥えさせました。
私「気持ちいいか?」 私の肉棒を咥えたまま今日子さんは頷きました。
一旦シャワーヘッド抜き出していた湯を止めて再度挿入してやりました。
私「何が入っている?」 今日子さんの口から肉棒を抜いてやると
今「私のあそこにシャワーの頭が入ってます」
私「どうして欲しい?」
今「もっと下さい。色んな物をください」
私「今度、色んな物をあげるからな。」
今「お願いします。」
私「いつも一人で、こんな事をしてたの?」
今「してません。初めてです」と言いながら顔を横に振りました。
私も初めてのプレーでした。この出来事が切っ掛けで今日子さんと
私の新しい関係が始まりました。
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