私は、嫁の乳首を挟み込んでいた「豆つまみ」を両方一気に外した時でした。
しばらく放心状態かと思われた嫁が、先ほどと同じように腰を浮かせたかと思うと、
またも失禁をしたのです。 大氾濫でした。その氾濫した嫁のやらしい液体は、私の
足元だけでなく、嫁自体も溺れる程の量でした。「豆つまみ」を外した嫁の乳首は
平たく変形していました。 それでも張のある嫁の乳首は、しばらくすると元の乳首の
形に戻っていました。 もう1種類クランプ器具はありましたが、その日は使用しませんでした。
使用しなかったと言うよりは、使用出来ませんでした。ちなみに、そのクランプ器具の
商品名ですが「ツインスクリューニップルクランプ」と書かれていました。
一度、嫁の体をお越し装着させたボンテージを外してやりました。そのまま、手を貸し浴槽に
まで連れて行き、失禁で濡れた体を綺麗に流してやりました。 その時も嫁の体は脱力感で
私が、支えていないと倒れてしまう程、ふら付いていました。 体も拭いてやしましたが、乳房の
周りは、ボンテージで絞めつけられた跡がクッキリと残っていました。 風呂場からは抱かかえ寝室の
ベットに連れていきました。 意識が、もうろうとしている嫁。脱力感で、どこにも力が入らない嫁の
足を広げ、膝を立てる様な格好にしますが、力が抜けた嫁は、膝を曲げたまま膝ごと左右に足を広げ
哀れな大股開くの格好になりました。なにもしていはずの下の口もパクパクと口を開けたり閉めたりしながら
息をしていました。私は、例の物体を取り出し嫁の密部に当てましたが抵抗もありません。
ゆっくりと挿入していきましたが、すんなりと全てを呑込みました。完全に下の口も緩々の状態でした。
その時の嫁は、デイルドを出し入れしても何の反応もありませんでした。 単なる人形状態でした。
それはそれで、なぜだか私は興奮しました。 そんな状態の嫁でしたが、私の方は見ていたからかもしれません。
抵抗できない、しゃべれない嫁。しかし、私は見ている。 目の奥から何か語りかけている錯覚を思わせる嫁の
瞳に興奮しました。 少し意識がハッキリしてきた嫁は、私に就くそうとしたのか私の肉簿を手に取り優しく
まだ力の入らない手で握ってきました。その弱々しい嫁の握り加減が最高でした。 そして、少しずつ顔を肉棒に
近づけ咥えてくれようとしました。 私は、嫁の口に近づけてやりました。 優しく咥えてくれました。
そんな嫁の行動に私は、嫁の汚れた穴に挿入していたデイルドを抜き、私の肉棒をご褒美に挿入してあげました。
体全体では受け入れない嫁でしたが、一生懸命に肉棒を挿入した部分だけには残った力を集中しよう頑張っているのが伝わって
くるほど、優しい絞め付けをしてきました。 嫁の顔、目を見ながら私も逝きはてました。
可愛い顔でした。 目の中に吸い込まれそうな潤んだ目をしていました。
嫁は、私に微笑んで、残った力を振り絞り抱きついてきました。 こんな嫁が、あんな男の肉棒を妄想し現実に汚されてしっている。
嫁の中で逝き果てたばかりの私の肉棒は、衰えることなく二回目の自己満足として嫁の中で、その欲求を放出しました。
気付くと、嫁が私の方を向き嫁に腕枕をした状態で私は上を向いて天井を見つめていました。
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