今まで、普通にもっていた玩具は、ピンクローターとデイルドです。
デイルドの名前は「ボス・シリコンデイルドS.Cミドル」説明書には
全長28cm・最大径35mmとなていました。そして、前回の出張で
購入してきたデイルドは「ビッグジョンデイルド」全長28cm・最大径48mm
となっています。それを買ってきてからは、以前のデイルドはほとんど使用しなく
なりました。 黒く光った物体の虜になった嫁でした。
リビングで待っていると、指示通りに普段付ける下着の代わりに私がプレゼントした
ボンテージ衣装を身に着けてやってきました。 嫁のその姿をみて、想像の着こなしに
興奮しました。胸の周りはキツクボンテージで押さえられ、乳房が絞り出されており、
嫁の乳房もより一層張り出していました。普段からも乳首は上に向いて反り返っていますが
そのボンテージを着けることで、更に強調され上に向き張り裂けんばかりの乳房となっていました。
DVDや商品パッケージで見るのと違い、実物は凄いです。 嫁のプロポーションもあっての事かも
しれませんが…。 近くに呼び寄せ、乳房を触ると、パンパンに張っていました。
まだ、子供はいませんが、乳首からはミルクが噴出してくるのではないかと思う程で、乳房の全てに
掛かる圧力が乳首の先に集中しているかの様でもありました。乳首に指で触れると、膨らました風船を
針で突くと割れてしまうのではないかと思わせる程の感触でした。 プレゼントは大成功でした。
嫁も幾分ですが敏感になった乳首に興奮を隠せない状態でした。 優しく、強くの繰り返しで乳首を
吸ってやるだけで、立ったままの嫁は私の方に手を置かないと立っていられないほど、体をガクガクさせ
快感を味わっていました。 正直、そんな嫁に私も興奮した。 こんな状態で、私が買ってきたクランプ器具を
付けたらどうなってしまうのだろう? つける前から、想像だけで私の方が嫁より先に狂しくなりそうでした。
袋からクランプ器具を出しました。パッケージには「木製豆つまみ」と書いてありました。
洗濯ばさみタイプの木製です。 私は、それを持ち嫁の乳首に近づけました。それを見ていた嫁は、それだけで
今から自分がされる事を想像したのでしょう。 木製の豆つまみが乳首に触れただけで、またガクガクと体を
小さく痙攣させました。 挟み口を大きく開き、少しずつ乳首を挟んでいきました。私が、力を緩める毎に嫁の
乳首に掛かる圧力は強くなっていきました。 そして、完全に私の手から「豆つまみ」が放れた時、一気に嫁の
乳首に「豆つまみ」の威力が発揮されました。 一瞬で嫁は、逝ってしまいました。
嫁「う~。アッ!」と言うと、私に倒れかかってきました。全身の力は抜けていました。
更に凄かった事は、嫁の密部は何も触っておないのに嫁の足元のリビングの床はビショビショに濡れていました。
私の足元に流れてきた嫁の淫乱な愛液の冷たさで気付きました。 嫁の足を流れ落ちていました。
まだ片方の乳首にしか付けていないのに嫁がこんなになるとは想像以上でした。
崩れ落ちた嫁をそのままリビングの床に寝かせました。横になった嫁の姿は、木製の「豆つまみ」をピンと上に
立たせ、嫁の乳首と一体化している様な状態でした。ピンと立った「豆つまみ」を軽く指で弾くと振り子の様に
揺れ、嫁も体を震わせました。もう片方の乳首にも「豆つまみ」を挟みました。 すると嫁は、腰を跳ね上げそのまま
失禁していまいました。初めて見ました。嫁の失禁。 生暖かい液体がリビング一杯に流れていきました。
流れでした、液体は川が氾濫したしたかのようにしばらく流れ続けました。 これだけでは終わりませんでした。
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