休日もアッと言う間に終わりました。私が出張先に戻る日には嫁が
月の物になりました(女性のあの日)。 タイミングが良かったです。
帰って来たときになっていたら、こんな事できなかったから。
日曜日の夜に出張先に戻り、駅からホテルに向か合う途中で、ある事を思い出しました。
アダルトショップの存在です。 気付けば、アダルトショップに足を運んでいました。
2回目の訪問でした。初めて、訪れた時とは私の気持ちや目的も変わっていました。
改めて、店にある商品を見ると色々な道具が目に飛び込んできました。
DVDコーナーを通り過ぎ、店の奥にあるコーナーに向かいました。 以前、ここで購入した
物体もありました。もちろん、それよりも大きなデイドルも在りました。 それを見た時
公園での出来事を思い出しました。 大きな「ボンレスハム」。その直径は5cmはあったのでは
ないでしょうか。 その大きさに似合ったデイドルも在りました。 「大きい!」リアルな形を
しているだけに、より凄く感じました。 以前、来た時も在ったと思いますが、その時の私には
目に留まる事はありませんでした。しかし今は、その存在に釘づけになっています。
その商品の前に立ち止まり妄想するだけで、異様な興奮をしていました。 「欲しい」買おうか?
悩みました。その日は、一旦買うのをやめ別の商品も見て回りました。 「いじめる」道具類が在りました。
鞭・ロープといった様な商品の中に色々なクランプ商品が在りました。
パッケージを見ると、乳首を挟んだり・ポンプ式で装着させる商品等が在ったのです。
「挟む」というキーワードが頭の中に浮かびました。 私の知識不足の為に、洗濯ばさみで嫁の
下の唇(ヒダ)を挟んだ時、「痛い。許して」嫁の言葉を思い出しました。
商品を見ると、ねじ式で挟み込んでいくタイプの物や、クリップ式ですが先にはゴムでカバーされている物、
見た目は洗濯ばさみですが木製の物等、色々在りました。 その日、私は木製の洗濯ばさみとネジで絞め込んで
挟んでいくタイプの2種類を購入しホテルに戻りました。
タイプの
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