「あんっ 気持ち<えぇ> おまっ ^_^ 」、(マ○コ見せ)に慣れてしまった奈恵でも、幾らこの後結婚する相手の僕にと言えど、好き勝手男にマ○コを玩び触られ、敏感なクリトリスを中心に器具で責められては、ひとたまりも無い様子で、(気持ち良<えぇ>」と感想を吐いてしまいました。
奈恵頑張って、快感を求めて開いていた脚が、「いくっ!」と言って、身体が「ビクッ」とした瞬間、「ガバッ」と閉じられ、[ビ○ョン]を僕の腕ごと挿み、膝が僕の鼻の頭を掠めました。
「あっ! 痛てっ」、思わず、然程痛くは無かったのに口にしましたが、視線の先の奈恵は心配する処か、僕の手から離れても、まだクリトリスに吸い付いていた[ビ○ョン]に釘付けでした。
[ビ○ョン]は暫らく揺れて、半分閉じたマ○コの上部で、被われた皮膚の下に潜り込んで、懸命にクリトリスを吸出し続けています。
赤茶けた肌色の皮膚のマ○コの内から、隠れた何かスイッチの様な突起を探し出し、吸った内側を特に充血させながら、半分皮膚埋もれるその先に、アメジスト色に輝いた丸い真珠玉を、透明な筒の中に吸飲して、より輝かせて見せて居ました。
奈恵の身体の中に有った、隠れた宝物を探し出して、見付けた様でした。
[観音様]と言う表現が正しいと思いました。 ピンクの威彩を放つ観音様が、御開帳後は、[ビ○ョン]の透明な筒中から、少し濡気味に御光を放って居ます。
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