充血した乳首から、奈恵の股間に狙いを定めると、「何ぃ? しぃはるん!?」 奈恵も普通に、乳首を吸い出す容器だと思っていたみたいです。
「えっ? ちょっとぉ!? ちょっ 待ちぃ~!」
「ちゅばっ」 クリトリスが吸われました。 剥いた皮から飛び出した部品が、拍手したくなる程見事に、スケルトンの型に嵌まって行きます。
「えっ!? 本当に? 嘘? うっ っう! (・・;) 」、顔をしかめた奈恵が、痛いからなのか? 気持ち良いのか? はたまた気持ち悪いのか? 分かりません。 そんな声を発ました。 只、言える事は、奈恵のクリトリスが、「ぐーん」と伸びて、透明な筒の径いっぱいまで膨張して、粘膜を内面に張り着かせているのが見えている事です。
「ひぃ~ん!」、エロ小説でも何でも無く、奈恵が鳴きました。 無意識に発したと思います。 自分でも、(今のはぁ 何やぁ? (*^_^*)と思ったみたいです。
クリトリスの剥けた皮と中身が、お構い無しに分別されて、充血して紅赤くなって行きます。
「ひぃ~ん! あっ!」、今度は鳴いたのを自覚したみたいです。 慌て唇を塞ぐ様に両手で覆いました。
そのままにして、先っきまで吸わせていた乳首を、[ビ○ョン]の真似をして、出来限り唇を窄めて吸ってやりました。
「ぃ ひぃ~ん!」 隠した手の内の中で、また鳴き声が聞こえて来ました。 先っきまで吸われていた乳首だけあって、窄めた僕の唇の中で、奈恵の乳首がめいいっぱい尖りました。
赤ちゃんが、お母さんの母乳を吸っているのは、(こんな 感じなのかな?)と、奈恵が鳴いている割に、冷静に考えている僕が居ました。
男は、女を感じさせればさせる程、本能は興奮する割に、頭の中では冷静になっている人間の雄を、この時初めて感じました。
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