アトラクション化した、ラブホのお風呂のお遊びです。
「はいっ 其 処座りぃ~」 テンションの上がって来た奈恵が、助平椅子から一段高い、浴槽の端に腰掛ける様に言います。 「きちぃんと 洗っとうせぇ」 手に取ったソープを、液のままチ○コの裏部に拭い付ける様にして、ゆっくり動かし始めます。
最初に冷たい液が、だんだんと熱を帯びて来ました。 中身を露出させる様に剥いて、現れた中身と中身を覆った皮の内側に辺る部分にに指を這わせ、一つ一つシワを伸ばす様にして洗って行きます。
「生物はぁ 食中りぃがぁ 恐わおますからなぁ~ /(^Q^) アハっ」 僕のチ○コの事を、生鮮食料品の様に扱います。
「バッちぃ (--;) おまぁからなぁ~」 一方で、汚ない(汚物)扱いです。
「怖すぎるぅ~ (-_-+) 」 汚れたままのチ○コが勃起して巨大化するのが不潔で、(ホント! 許せまぁへんでぇ 解るぅ~? この恐怖!?」 との事です。
「あ? ははっ (^q^) 何か 出て来たでぇ~っ ぇへへっ」 漏れ始めた先走り液を親指で掬って確め、人差し指で挟んで潰し、開き、また挟んで潰してと、数回繰り返し、糸を引かせては切って、粘つくのを目で見て楽しんでいる様です。
「えへっ (^.^) 気持ち ィイんだぁ~! 良かったねぇ~」 保母さんが駄々っ子をあやす様にしています。
「おっ~ぉ~」
「んぐっ んぐっ」
サッパリ洗い流された僕の愚子は、奈恵の口唇の内に在りました。
「大ひふぅ はっはぁ~(~Ω~)ξ へぇ~ 」
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