自分でしたのとは違った、格別な初めての刺激でした。
「兄ちゃん コレ使いぃ (-ロ-;) 返さんと えぇで」、奈恵は僕に、レースのハンカチを渡すと、カーテンを開けて更衣室から出て行ってしまいました。 茫然自失で、夢でも見ていたかの様に、取り残された僕は、ハンカチの石鹸の匂に、「はっ」と我に帰りました。
(彼女の後を 付けよう)、急いでチ○コの中の精液を搾り出し、床に飛び散った精液を適当に拭いて、ズボンを履くのもままならないまま、ボウリング場を飛び出しました。 そして、奈恵を探しました。
結局捜せずに、精液を拭いて汚してしまったハンカチを、握り締めたまま暫らくウロウロしてました。 (夢だったのか?)と思いましたが、ハンカチが事実を物語っていました。
その日、親に見つからないように隠して持ち帰った、汚してしまったハンカチを持って、奈恵の(ペンライト)のスポットを浴びたマ○コを思い出して、今まで経験した事が無い、リアルなオナニーをしました。
頭の中では、奈恵が自分で開げたマ○コの中に、僕のイキリ起ったチ○コを、打ち込んでいました。
奈恵のマ○コを精子で汚し、ハンカチで拭き取る場面を想像しました。
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