薄暗い個室、用意された(ペンライト)、紐を引っ掛けただけのカーテン、ミニスカートの下に何も着けていにい若い女性(未来の妻 奈恵)。
「あんた ズボン 脱いだ方がいぃんと ちゃうかぃ? (-ロ-;) 」 奈恵が、また際どい事を言いました。
「・・・」 言っている事の意味が解らず、(ペンライト)がミニスカートの辺りを照らしたままで居ると、「爆発して ズボンまで汚れたら 困るんとちゃう? (^ω^) 」
確かに、後2~3分覗いて居たら、僕のチ○コはパンツの中で射精して、ズボンまで染みを作る事になっていました。
「何ーぃしとーねん 早よせな うちも 忙しいぃんやぁーわぁ」、(忙しいのかあ?)と思っていると、手慣れた手つきでベルトを外してズボンを降ろすと、「ついでに」と言わんばかりに、ブリーフまで手を掛けて一緒に下げてしまいました。
[ビョン]、「あっ!・・」、完全勃起して、我慢汁の漏れていたチ○コが飛び跳ねました。 もの凄い刺激に、思わず逝きそうになりました。
「ごめん ごめん そうせんと 本真ぁに 兄ちゃん 帰れせんくなるよって (^皿^) 」 恥ずかしそうな照れ隠しを通り越して、本当に笑顔で言いました。 そんな、未来の妻の笑顔が、長い間付き合った(彼女)の様な錯覚に陥りました。
「さぁ もう一寸だけやでぇ」、奈恵は言いながら、僕のチ○コに視点を合わせています。 奈恵のマ○コを触りながらも、チ○コ見られているのが気になりました。
「ほなぁ 終りや」
と言うと、あっという間にパンティを履いて、座り直した奈恵が、「ほなぁ 兄ちゃんも頑張りやぁ」と言って、納えずにいたチ○コを2~3回手で[コキコキ]しました。
「あーっ!」、辛うじて寸止めしていた僕のチ○コが、堪り切れず射精をしてしまいました。
「めんご (^^) 兄ちゃんの立派やさかい 許してんなぁ (^ω^) 」 飛び切りの笑顔の天使に見えました。
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