昨夜は最高の夜でした。
通勤しながら書くので全て書ききれないかも知れませんが、今も続く興奮をすぐにでも伝えたくて書き込みします。
中途半端になってしまったらすみません。
入浴を終えて寝室に戻った嫁は身体にバスタオルだけを巻いて何も言わずにドア口に立っていた。
僕は手に持ったバイブを手招きするように無言で振ると嫁はビクビクしながらバスタオルを外して隣に座りました。
コレ使って遊んでいたんだね?と言うと静かにうなづきます。
気に入ってもらえて嬉しいよ、ちんこをシャブリながらおまんこにハメるのと、おまんこを犯されながらコレを舐めるのとどっちの方が好き?といつの誰とのと特定出来ないような聞き方をすると静かにとっちも…と答えたのでそのまま当たり前のように「いきなりこんな巨根バイブを持ち出されて相手の人は驚いていなかった?」と笑いながら聞きました。
すると嫁は身体を強張らせて僕の顔を見上げながら「ごめんなさい」と泣き声のように謝った。
どうして謝るの?相手は誰?君の口から聞きたいよ。と言いながら布団をめくりギンギンに勃起して嫁のブラジャーを巻き付けたちんこを丸出しにした。
嫁はすぐにそこに目をやり驚いたような顔をしてからうつむき、しばらくの間おいて静かに「○○くん」と友人の名を告げました。
僕は嫁のブラジャーのバットでちんこを挟んでシゴキ始めた。
嫁はそれをジッと見つめている。
いつから? あのライブの日から…
今日で2度目?……三回…
付き合ってるの? 違うと思います…
あいつのコトが好き? よめは黙って首を横に振る
無理矢理されてるの? また首を横に振る
SEXが良かったんだね? 嫁は何も答えない
僕が嫁のおまんこに手を伸ばすと静かに足の力を緩めて股を開きました。
ビショビショに濡れています。引き寄せてピッタリと身体を密着させてキスをすると吐息を漏らします。
俺が帰ってくるギリギリまであいつに抱かれていたの?
今夜は遅くなるって言ってたからあいつを呼び出したの?
裸のまま玄関に見送りに出て興奮した?
あいつのSEXは気持ち良いの?
質問しながら嫁の身体を愛撫すると嫁は感じながら素直に返事を続けます。
俺なら浮気を許すと思った?ときつい口調で聞き、一気に乳首を強くつねり上げた。
嫁は身体をビクつかせて涙を流して謝った。
乳首をつねり上げられている間中何度も何度も大きな声で謝っている。
それとも浮気にハマって俺のコトなんてどうでも良くなったの?嫁は必死に首を横に振りなが違います信じて!アナタだけを愛しているの!と懇願する。
僕は嫁の髪を掴んで顔を持ち上げると頬に平手打ちをして「俺のコトが好きで何で俺に隠れて寝取られた?俺のコトはお前が一番理解しているんじゃ無かったのか?」と言ってまた頬を張った。
ごめんなさい!初めてした日にあなたに伝えようとしたけれど怖くて言えなかった、それから何度も言おうとしたのにどうしても言い出せなかった…アナタに捨てられると思うと怖くて…
それならどうしてまた懲りずにあいつを呼び出したの?
俺に捨てられてもあいつがいれば良かった?
違います!お願い許してもらえなくてもいいから捨てないで下さい!何でも言うことを聞きますから!あの人にももう2度と会わなくても良いです!
それじゃお前が勝手に楽しんだだけで俺はただそれを黙って受け入れるだけじゃないか?ずいぶん都合の良いことを言うな!
ごめんなさい!あなたの気の済むようにして下さい…
僕は嫁に携帯を持って来るように言うと嫁は急いでスマホを持って戻ってきた。
メールを開かせてスマホを受け取り友人とのやりとりを読みながらちんこをしゃぶるように命令した。
メールの内容は本当は全て知っていたけれど、嫁の携帯から直接読むとなんとも言えない興奮でした。
嫁に携帯を渡して今から言う通りにメールしてあいつに送れと言いました。
「今夜も凄く気持ちよかったよ、もっとあなたで感じたいから今までに撮った私達の写真を送ってくれない?」どうせハメ撮りもしていたんだろ?と言うとちんこを咥えたまま頷く嫁。写真はすぐに送られて来た。
嫁を隣に座らせてそれを一枚一枚スクロールさせました。
そしてフェラ顏の写真を携帯の待ち受け画面に設定させて、2人が抱き合ってキスしている写真を友人からの着信画面に設定させた。
あいつ以外に浮気したことは?と聞くと素直にもう一人いますと答えたので、そいつとのハメ撮りは?と聞くと撮られたけどもう連絡先が分からないと言うので、どこで知り合ったの?出会い系?と聞くと友達に紹介してもらって…と答えたのでそれならその友達に「前に紹介してもらった○○くんとのコトが主人にバレました、もし○○ちゃんが彼の連絡先を知っていたらあの時に撮ったハメ撮りの写真を送ってもらって、それを転送して下さい。」とメールさせる。
嫁の友達は「わかった、ヤバイ系?大丈夫?」とすぐに返信して来たので嫁のフェラ写真を添付させて「大丈夫、今夫婦でSEXしながらメールしています。これからは旦那様に管理してもらいながら他人とSEXを楽しむことになりました。○○ちゃんも誰か良いセフレいたらまた紹介して下さい」と返信させるとまた返信が入り「写真届いたから転送します。2人が納得できたなら良いと思います。写真見たらちょっと興奮して羨ましくかんじてしまいました」と書かれていました。
浮気男とのハメ撮り写真は僕からの着信画面に設定させました。
そして嫁を抱き寄せて、今度は優しく「乱暴にしてごめんね、君が淫乱に目覚めてくれて嬉しいよ、でもこれからは俺の許可なしに他の男と寝ちゃ駄目だよ。ちゃんと俺に管理させてね携帯もこれから毎日俺に確認させて」と言うと嫁は泣きながら何度も分かった、ごめんなさい、ありがとう。と繰り返していました。
その泣き顔にキスをして身体中を優しく愛撫して嫉妬でガチガチに勃起したちんこを挿入して腰を振りながら嫁の好みの男のタイプや浮気SEXで何に感じたのかと聞きました。
嫁は全てに素直に答えました。
嫁の中に射精して並んで横になりながら色々な話をしました。
嫁が「あなたは浮気したこと無かったの?」と聞いて来たので「有るよ、何度も、俺は変態だから君とのノーマルなSEXじゃ満足出来なかったんだよね、オナニーしてごらん?今までのこと全部教えてあげるよ」と言うとクリトリスをいじりながら僕の浮気SEXの話を聞いていました。
私もあなたを寝取られたいと言うので、今度さっきの○○ちゃんを紹介してよ、あの娘もかなりスケベそうだったね。と言うと嬉しそうにうん!分かった!今度ウチに招待するね!いっぱい見せつけてね!と上機嫌だった。
そのまま朝まで何度も互いの身体を舐め合いながら色々な話をしてもう一度中出しして、今朝は裸で朝の支度をさせて玄関まで裸で見送りをさせました。
そして今夜は僕が帰る前に友人を呼ぶように言いつけて僕が帰るまで2人でリビングでSEXしているように言いました。
今頃は嫁と友人が昨夜のことをメールで話していると思います。
嫁は不眠なのに朝からとても幸せそうな顔でいました。
僕もとても幸せな気分です。
※元投稿はこちら >>