今嫁が風呂に向かいました。
家に戻って先ず驚いたのが嫁の服装です。
なんとトップレスにパンティ一枚でリビングを片付けようとしているところでした。
友人がその姿で見送るように指示したのか?嫁が自らその姿で玄関まで彼を見送ったのか?
何にしてもこれはアドリブ効かせ過ぎです!
その不自然なシチュエーションに面食らってしまって逆にこちらが不自然にスルーしてしまいました。
嫁は僕の帰りに気づくと近くに有ったクッションを慌てて抱きしめて胸元を隠していました。
その押しつぶされるような胸が妙にエロくて思わず何も言えずに見入ってしまいました。
どうしてもクッションからはみ出した乳首が見たくて胸をジロジロと舐め回すように眺めていると嫁が夕飯まだよね?ごめんなさいまだ用意出来ていないの…と言いました。
夕飯も作らないで裸でリビングで何してたの?ってツッコミどころ満載なのに僕はそこもスルーしてしまい「良いよ仕事しながら少しつまんだからお茶漬けかなにかで」と普通に答えてしまいました。
僕ら二人揃って完全にテンパってます。
不自然極まりないまま僕はお茶漬けをすすって、嫁は服を着るタイミングも無く裸のままそばにいます。
さすがに僕から寒いでしょ?何か着たら?と切り出すと思い出したように慌てて周りをキョロキョロ。
脱いだ服は寝室に有るのだからその場に有るわけも無く、とっさに手に取った僕のスーツのジャケットを羽織った。
その姿がなんともアンバランスでそそられて思わず隣の椅子を引いて座らせました。
僕は黙ってちんこを取り出して、シゴき始めると嫁は黙ってちんこに吸い付いて来ました。
食事を辞めて嫁の胸を揉み、乳首をキツくつねり上げると嫁はビクビクと反応しています。
そのままパンティの中に手を入れようとしたら慌てて拒否られて「汚れているからお願いシャワーを浴びさせて」と言われたした。
そして今慌てて風呂へ向かったところです。
少し計画が崩れましたが、このまま浮気を問い詰める展開に進むしかなさそうです。
寝室の布団は乱れたままで、嫁の脱ぎ捨てた衣服と付着した愛液の乾ききったバイブも起きっぱなしです。
もしかしたら友人が浮気がバレたいと願っていた嫁のために何か即興の展開を用意しているのかも知れません。
僕はこのまま寝室で嫁のバイブを舐めながらオナニーして待とうと思います。
今夜はこれからどうなるでしょうか?
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