女の人って褒められると心を開いてくるのか、俺を受け入れる奥さんは優しかった。
なんだか嬉しそうに俺を見てくるので、「綺麗な奥さんで羨ましいな~」とか「美人に注がれるとビールが美味しくなりますね」と今日も褒めちぎった。
その日はイケるかもしれないので、あらかじめ部長と1時間ほど二人になる時間を作ることにしていた。
奥さんが席を外したときに、部長に電話をかけてすぐに切る。電話を出るふりをする部長。
「ちょっと出かけてくる」と仕事だと嘘をついて家を出て行った。(予定通りリビングの外に隠れているはずだが)
「二人になっちゃいましたね」と言って奥さんの近くに座り脚に手を置く。全く嫌がらない奥さんを見て、今日はイケるぞ、と思った。
笑い話をしながら奥さんの脚をなでる。
下ネタで笑う奥さん。
「こんな綺麗な脚を触ってると勃っちゃいますよ」と勃起させると、
「触ってもいい?」と言って触れてきた。
「ほらギンギンでしょ」と言うと、若いね~と言いながら握ってきた。
興奮してきた俺は見せちゃおと言って、ズボンを下げて大きくなったムスコを出した。
笑いながらもガン見してくる奥さん
それだけでも興奮してくる。
「舐めてみる?」と言うと、それはダメでしょ~っと言って拒否されたから、自分でシコリながら「残念~ ってムスコが言ってるよ」とふざけてみた。
じゃあ、ってことでなんの理由があるかっていうと、何もないが、奥さんの胸を揉みまくった。
これは拒否されないから、抱き寄せて胸を揉みながらシコシコする。黒タイツの脚を絡められて、これだけでもなんだか満足してきた。
奥さんのパンツは丸見えだし
黒タイツ越しのパンツはスケベに見える。
そんなことをしていると、
「ちょっとだけだよ」と言って、俺のムスコを咥えてくれた。
部長は外で見ていると思うと興奮してくる。
やらしい声にさらに興奮する。
あーイキそう
ってことで、部長が玄関のドアを開けてきた。
えっっ
と思いながらも慌ててズボンを履いて、二人とも座り直した。
約束違うじゃん
と思ったが、入ってきた部長を見ると、凄く嬉しそうな顔をしていた。
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